
篠原涼子が主演を務めるドラマ「パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−」(日本テレビ系)のSeoson2がHuluで独占配信中。待望の続編で、さらなる熱量を纏って帰ってきた共演のジェシー。WEBザテレビジョンでは、加速する物語の中で彼が感じた手応え、そして撮影現場での本音をありのままに届ける。
■脱獄失敗から1年後を描くSeason2
脱獄失敗から1年。女刑務官・冬木こずえ(篠原)は、殺人犯・日下怜治(ジェシー)を救うため、彼が収容される最新鋭の「スマートプリズン」・白岩刑務所へ着任した。アリ一匹も逃がさない鉄壁のシステムが張り巡らされた監獄で、こずえは緻密に仕掛けたうそと罠を武器に、刑務官や凶悪犯、そして刑事たちとの危険な駆け引きを繰り広げながら大胆な脱獄計画を進めていく。
しかし、計画は思い通りには進まない。塀の内外で暗躍するクセ者たちが何度も立ちはだかり、敵か味方かも分からない緊迫の心理戦が続く。職務を厳格に守ってきたこずえは、人生を狂わせるほどの愛のために全てを懸ける。
■今作は「こずえに甘える怜治に注目」
怜治が刑務所に入ることになり、前作とは(セットや居室着の)色合いが変わってくるので、僕も髪色を落としたりしました。ただ、怜治としては前シーズンで妹の寿々(梶原叶渚)を救えたので、ちょっとほっとした部分があるのかなと。
こずえとも再会して、今後は彼女に甘えている感じが出てくるし、こずえの思いをより理解して行動するようになります。
■鉄壁の刑務所“スマートプリズン”が舞台
前作ではずっと狭い部屋に閉じ込められていて、人は多いし、暑いしで大変でした。現場では演出のためにスモークを出したりしているから、撮影中はちょっとした時間でもできるだけ外に出るようにしていました。
だけど、今回の刑務所はアメリカっぽいというか、閉じ込められている感じがなくて。壁が白いから広く見えるし、広場みたいなところで撮影することもあるので、開放感があります。
最新鋭のテクノロジーを配した刑務所なので、こずえがそれをどう利用していくのか。そこが今回の見どころですが、結局は人なんですよね。この作品をやっていて人間が一番怖いなと感じます。
■篠原涼子とは長きにわたる関係へ
篠原さんは最初から変わらなくて、いつも僕のノリについてきてくれます。最近(※取材時)はご飯の話をしてるかな。あと、篠原さんは僕のおなかがグーって鳴ると、毎回大笑いしていて。涙を流すシーンで鳴ってしまったときはさすがに『すみません』と謝りました(笑)。
スタッフさんたちもずっと一緒なので、和気あいあいとしていて、いい現場だと思います。
■「GOスト」とのギャップに反響
前作のときは同日に『Golden SixTONES』(毎週日夜9:00‐9:54、日本テレビ系)の放送もあり、ギャップを楽しんでいただいた方も多かったようで、たくさん反響をいただきました。今の思いとしては「皆さん、お疲れさまでした」という気持ち。
でも、もし時間が取れるなら、みんなで1話ずつ見ながら「ここはこうだったよね」「あのとき実は…」みたいなことがいつか話せたら楽しそう。実現は難しいかもしれないけど、最後にそんなことができたら面白いなと思います。
■今、パンチドランクにさせられている(夢中になっている)ものは?
ここ数年筋トレにハマっていて、ドラマの撮影中も時間を見つけてジムに通っていました。自分的に目指したい理想の体があって、その写真を人に見せると「デカ過ぎない?」と言われるんですけど(笑)、目標なので頑張ります。

