
以前、インターネットの買い物で思わぬ詐欺に遭ったというしゃけなかほい(@syake8989)さん。X(旧Twitter)で「注意!!限界主婦が詐欺に遭ったのでやったこと」を投稿し、詐欺に遭ったときの状況や警察への被害届提出などについてリアルに描いている。本作について本人に話を聞いた。
■詐欺サイトの巧妙な手口



購入したのはガジェット系だ。オークションで出品がなく、詐欺サイトに似たような値段で売られていたため被害に遭ってしまった。当時の不審点について、「大手ではないショッピングサイトだったところです。あと、支払いがビットキャッシュ(電子マネー)でした。今思えば、タイムセールになっていたところも詐欺サイトの共通点だと思います」と振り返る。
購入前の質問には回答があり、購入後や支払い後のサンクスメールなど、普通のサイトと同じように連絡が来たため「これで大丈夫かと軽く思ってしまった」と明かす。しかし、送った内容証明が戻って来たときには「『ああ、やっぱりな』という気持ちで怒りが増しました」と怒りをにじませた。
■被害届を提出する意義
今回の教訓として、「日本で有名な大手サイト以外で買い物をしないことです。安くても海外のサイトは怖くて利用しないと警察の方も言っていたので、今後も利用しないでおこうと思っています」と語る。
さらに、警察への被害届について「労力を考えると、出さないで泣き寝入りされる方も多いと思いますが、私は出してよかったと思っています。出すことにより犯罪の多さが浮き彫りになり、捜査も進むのではと願っています」と切実な思いを語ってくれた。少しでも不審な点があるサイトの利用は控えたほうがよいだろう。
取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)
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