2階建てで部屋数が4戸の小さなアパートに住んでいたときのこと。住人は私たち家族以外に、下の階におばあさんがひとり。おばあさんとも仲良くしていたのですが、あるときを境に関係性が変化して……。
親しくしてたけれど……急に豹変
下の階のおばあさんが息子に声をかけてくれたり、私が実家からもらった野菜をお裾分けしたりして、良好な関係を築いていました。住み始めて3年ほど経ったころ、玄関のチャイムが鳴ったので出るとそのおばあさんが立っていました。そして、「あんた、布団干してるでしょ? 布団を叩く音がうるさいんだよ!」といきなり怒鳴られたのです。
「干してはいますけど、布団は叩いていませんよ。ですから、うちではないです」と答えたら、間髪入れずに「あんただよー!!」とさらに大声で怒鳴られました。たしかに、天気の良い日は布団を叩く音が聞こえることもありましたが、うるさいというほどではありませんでした。
本当に布団を叩いていないのですが、豹変したおばあさんには何を言っても伝わらず。怒ったまま帰って行きました。その後も夫が仕事でいない時間を狙い、何かにつけて文句を言いにくるように……。
いずれ一軒家を購入する予定でしたが、予定を早めて数カ月後に引っ越しました。
◇ ◇ ◇
ご近所トラブルは生活に密着しているので、ストレスが大きいですよね。これまで良好な関係だったのになぜ? と思ってしまいますが、危害がなくてよかったです。
著者:高橋ヒロミ/女性・主婦。14歳の息子がいる専業主婦。家事は苦手。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

