
人気ダイエットインフルエンサー・まるさんが今、注目しているのが、腸活を取り入れたダイエット。腸活ダイエットと言っても、しっかり食べて手軽にできるダイエットを実践するまるさんですから、面倒なカロリー計算は必要なし。食事もおなじみの料理に腸活食材をプラスするだけです。ということで今回は、まるさんおすすめレシピのなかから、ちょっとした工夫で腸活ごはんに変身した、から揚げを紹介します!

教えてくれたのは
▷まるさん
SNS 総フォロワー71.8万人(2026年4月現在)。「ダイエットのモチベを上げる人」として短期集中ダイエットを全力で応援し続けるママダイエッター。ダイエットを支えた「食べてもやせるレシピ」を公開し、人気を集める。著書に『しっかり食べて体重マイナス14kg! ついでに腸活でするするやせる! マジやせ黄金比レシピ』(KADOKAWA)など。今夏、最新情報を盛り込んだ新刊発売予定。
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腸活はなぜダイエットにいいの?
腸活とは腸内環境を整えること。腸内細菌のバランスがよくなり、善玉菌が増えると、腸が正常に働くようになります。排便がスムーズになるほか、代謝もアップすると言われます。さらに、腸と脳は互いに影響し合う関係にあるため、メンタルが落ち着き、心身ともにポジティブになる効果も期待できるんです。このように、腸活には無理なく続けるダイエットに必要な要素がいっぱいあります。■まるさんが実践している腸活のポイントとは?
食事のバランスが大事!黄金比プレート1:1:2
まるさんが実践しているのが黄金比プレートです。直径25cmの円いお皿に「たんぱく質・脂質1:糖質1:野菜など2」の割合で盛りつけるだけ。比率さえ守れば組み合わせは自由。脳や体に必要な栄養をしっかりとりながら、脂肪燃焼をサポートします。面倒な計算もないから、気楽に続けられます。

いつものごはんに発酵食品&食物繊維を取り入れる
ダイエット用のごはんを一から作るのはたいへんだけど、いつものおかずに腸活に役立つ食材や調味料をプラスするだけならラクチン。家族の食事を別に作る必要がなく、家族みんなの健康維持に役立つ可能性もあります。
【発酵食品】

【食物繊維】

それでは、いつものおかずに腸活食材をプラスした「腸活おかず」、から揚げを紹介します!
やみつき!塩昆布から揚げ
塩昆布が味つけ&食物繊維アップと大活躍!
<材料・2~3人分>*1人分266kcal/塩分1.6g
・とりもも肉 ・・・大1枚(約300g)
■A
└おろししょうが(チューブ)・・・ 1cm
└おろしにんにく(チューブ)・・・1cm
└塩昆布 ・・・大さじ2(約10g)
└塩麹、酒 ・・・各大さじ1
サラダ油 片栗粉
<作り方>
1.とり肉は一口大に切る。ポリ袋に入れ、Aを加えて袋の上からよくもみ込み、冷蔵室に10~15分おく。
2.フライパンに油を1cm深さまで入れ、約170℃に熱する。1に片栗粉を薄くまぶして入れ、上下を返しながら4~5分揚げ焼きにする。
3.器に盛り、好みでサンチュ、レモンを添える。
【まるさんポイント】
から揚げに食物繊維が豊富な塩昆布をプラス。腸活にもなるし、程よい塩けで味つけがラクチンです。塩麹入りなので、しっとり仕上がりますよ。
* * *
塩昆布や塩麹を加えるだけで、から揚げが腸活おかずになるなんて、まさに目からウロコです! 食物繊維たっぷりの塩昆布は、ゆで野菜などいろいろな料理にプラスできるし、それだけで味が決まるので、ぜひ積極的に活用しましょう!
監修・レシピ考案/まる 調理協力/秋山祐香 撮影/難波雄史 スタイリング/中村弘子 イラスト/コナガイ 香 栄養計算/スタジオ食 編集協力/田久晶子
文=高梨奈々

