加熱すると、とろけるような食感になるナスは、夏料理の定番野菜。
2026年6月現在も、スーパーマーケットでたくさん並ぶようになってきました。
本記事では、そんなナスを丸ごと炊飯器に入れるだけの、簡単炊き込みご飯のレシピをご紹介します。
撮影:grapeフード編集部
塩を効かせたさっぱりとした味つけに仕上げたので、暑い日にもたまらない一品になるでしょう!
ナス丸ごと入れるだけ さっぱり炊き込みご飯
筆者は、トロトロになったナスと、ご飯の組み合わせが大好きで、丼などにしてよく食べています。
ある日、「いつも別々で食べていたけれど、炊き込みご飯にしてもおいしいのでは?」と思いつき、実際に作ってみることに。
豆ごはんのような、塩気を感じるさっぱりした味を目指して、レシピを考えてみました。
材料
用意する食材はご飯とナスのみ!後は簡単な調味料だけです。
【材料】
・米 2合
・ナス 1本
・ショウガチューブ 小さじ2杯
・酒 大さじ1杯
・塩 小さじ1杯
・和風だしの素(顆粒) 8g
手順1.ナスの準備
ナスはヘタを切り落とし、味が染みやすいように格子状の切れ目を入れておきます。
撮影:grapeフード編集部
手順2.炊飯器に入れる
米2合を研いで炊飯器の釜に入れたら、2合の目盛より少し多めに水を入れます。
酒、塩、和風だしの素、ショウガチューブを加えて、軽く混ぜましょう。
最後に、真ん中にナスを丸ごとポンと置き、通常モードで炊飯します。
撮影:grapeフード編集部
手順3.混ぜる
炊き上がったら、やわらかくなったナスをしゃもじでざっくり崩し、ご飯全体を混ぜ合わせて完成です!
撮影:grapeフード編集部
ナスは炊き込みご飯の食材にピッタリ!
茶碗に盛りつけて、早速食べてみます。
撮影:grapeフード編集部
出汁の旨味に、キリっとした塩味とさわやかなショウガの風味が合わさって、まさに夏らしい味わい。
全体に混ぜ込んだやわらかなナスの食感もしっかりと感じられて、病みつきになります。
このままおにぎりにして海苔を巻いてもおいしそうです。
筆者は油を入れずに作りましたが、しっとりとしたご飯が好きな場合はサラダ油を大さじ1杯ほど加えるとよいでしょう。
炊飯器にナスを丸ごと入れて、スイッチを押すだけ。驚くほどさわやかな夏の炊き込みご飯が完成します。
暑さやジメジメとした天気で食欲が落ちやすい季節の一品に、塩味の効いたご飯を、ぜひ試してみてくださいね!
[文・構成/grapeフード編集部]

