3年ぶりにひかり市を訪れた鈴木福“春日”は、当時の自分と向き合い、中西アルノ“常磐”にあの“仲村”との「契約」について語る<惡の華>

3年ぶりにひかり市を訪れた鈴木福“春日”は、当時の自分と向き合い、中西アルノ“常磐”にあの“仲村”との「契約」について語る<惡の華>

「惡の華」第11話より
「惡の華」第11話より / (C)「惡の華」製作委員会2026 (C)押見修造/講談社

鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東系ほか/ディズニープラス・Leminoにて配信)の第11話が、6月18日(木)に放送される。

■思春期の暴走を描く壮絶な青春物語

本作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破する押見氏による同名漫画が原作。群馬・ひかり市を舞台に、思春期の心の変化を中学編、高校編、そして未来へと続く話として全12話で描く壮絶な青春物語。また、本作はディズニープラス スターでのアジア見放題独占配信中だ。

主演の鈴木は、主人公である中学2年生の春日高男を演じる。ボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年。良くも悪くも現実から目を背けてしまう一面があり、根拠のない自信を抱いている一方で、自分に都合の悪い状況からは逃げようとする癖がある。

一方、同じく主演のあのが演じるのは春日を翻弄する仲村佐和。自分の考え・感情・欲望に忠実であるが故に、本能や欲望を隠して生きる人間たち(クソムシたち)にいら立ちを隠せず、周囲からは理解不能に見え、怖がられてしまうトラブルメーカーという役どころだ。

■春日×仲村に関わる登場人物を演じるのは…

共演には井頭愛海、須藤千尋、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこが決定。

井頭は、春日や仲村の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主である、憧れのクラスメート・佐伯奈々子を演じる。恵まれた環境で育ち、憧れの存在として君臨しつつも、春日に体操着を盗まれてから、春日と仲村の関係性に苛まれ、さまざまな感情と葛藤していく。一方、須藤は、春日と仲村と佐伯のクラスメートの一員で、親友である佐伯のために、春日や仲村に強気でぶつかっていく血気盛んな性格の木下亜衣役を担当。

また、高校編から登場する常磐文を中西が演じる。春日が高校で出会う常磐は、社交的で、明るくて友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影がある。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日に向き合い、次第に春日の色を取り戻していくきっかけとなる。

ほか、春日の父・哲男役を長谷川が、春日の母・静恵役を中越が、佐伯の母・まゆみを紺野が、仲村の父・和之役を堀部が、仲村の母・志野役を雛形が務める。

■「惡の華」第11話 あらすじ

第11話は――

春日(鈴木福)は、生まれ育ったひかり市を中学生ぶりに訪れる。両親の心配をよそに春日は「自分と向き合う」決意をする。また当時、自分が起こした事件のせいで親戚中が肩身の狭い思いをしていたことを突き付けられ、ことの重大さを改めて痛感し、春日は両親に謝罪と感謝を伝える。

そんな中、常磐(中西アルノ)から書き終えた小説を読んでほしいと言われた春日は、「その前に話さないといけない事がある」と仲村(あの)との“契約”について語り始める。

――という物語が描かれる。

■「春日はついに仲村につながる糸口を掴む」

公式HPなどで公開されている予告動画には、「佐伯との再会が春日を過去へと引き戻す」というナレーションと一緒に、タクシーの中で浮かない表情を見せる春日の姿や、春日がひかり市で自分の過去と向き合う姿などが映し出される。

また、笑顔を向ける常磐や、春日が常磐を引き止める場面などとともに、「3年ぶりに故郷を訪れる春日」と語りも流れる。

そして最後に、「春日はついに仲村につながる糸口をつかむ」という声の後に、常磐が原稿を投げるシーンや、春日が常磐に顔を近づける姿なども描かれ、動画は締めくくられる。

第11話の放送を前に、「春日がいろいろなこととちゃんと向き合えるといいな」「笑顔の常磐がかわいすぎる」「春日と常磐の関係が一気に進展しそうな予感!」「第11話の放送も楽しみです」といった声などが上がり、話題となっている。

「惡の華」第11話は、6月18日(木)深夜0:00ほかよりテレ東系ほかにて放送。


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