ある土曜日の午後、娘とお菓子作りをしていたときに突然インターホンが鳴りました。モニターを見ると、見覚えのない小学生の男の子が一人で立っていました。
見知らぬ男の子の突撃訪問
不思議に思いながら玄関を開けると、開口一番「ゲーム貸して!ゲーム持ってるでしょ?」と言われて驚きました。娘の友達かと思って確認しましたが、娘も「知らない子なんだけど……」と戸惑っていました。 話を聞くと、近くの公園で遊んでいるときに娘がゲームを持っていると聞いたらしく勝手にわが家を探しだして訪ねて来たとのことでした。危険なことでもあるので、「知らないお家に来るのは危ないよ」と優しく伝え、ゲームは貸せないことを説明しました。
その子は少し不満そうでしたが、「お家の人に言ってね」と伝えると帰っていきました。 後から近所のママ友に話すと、同じ子が別の家にも突然訪ねてきていたことが分かりました。どうやら男の子は、好奇心でいろいろな家を回っていたようでした。
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突然知らない子が訪ねてきて驚きましたが、落ち着いて対応できたと思います。この出来事を通して、娘にも「知らない人を家に入れない」「勝手に他人の家に行かない」というルールを改めて話す良い機会になりました。子どもの好奇心からの行動であっても、思わぬトラブルや危険につながることがあります。家庭内でルールを確認しておくことの大切さを感じました。
著者:加賀美穂/30代女性・パート/小学生の娘を育てる30代の母です。医療事務として働きながら、家族との時間を大切にしています。休日は娘と料理をしたり、公園に出かけるのが楽しみです。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

