読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は推し活のエピソード前編です。
友人の勧めで見つけた私の新しい趣味
大学時代、仲の良かった友人から勧められたことがきっかけで、私はある男性アイドルグループの魅力にすっかり夢中になってしまいました。毎日友人と一緒に彼らの動画をチェックするほど深くハマり、ついに一番推したいお気に入りのメンバーを見つけることができたのです。そして、ワクワクしながら「私も彼を推すことにしたよ!」と友人に報告しました。

待ちに待ったライブ参戦だが…
しかし、報告を受けた友人は、なんと「私と同じメンバーを推すのは絶対にやめて!」とものすごい剣幕で怒り出したのです。いわゆる“同担拒否”というもので、自分と同じメンバーを応援する存在が許せないようでした。私は友人と険悪になるのが嫌だったので、仕方なく表向きは別のメンバーを応援しているふりをして、なんとかその場を穏便に収めることにしました。

それからしばらくして、友人と一緒についにライブへ行くことになりました。しかしライブ当日、なんと友人から突然大量の応援うちわを手渡されたのです。「私がファンサ貰うために、うちわ持ち係おねがいね♡」と笑顔で言われました。私は自分の推しを応援することも許されず、ただ友人のサポートをさせられることになってしまったのです。

