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人気ゲーム「ペルソナ5X」に“初音ミク参戦”も…「超大型コラボ」にプレイヤーが大ブーイングのワケ

人気ゲーム「ペルソナ5X」に“初音ミク参戦”も…「超大型コラボ」にプレイヤーが大ブーイングのワケ

 人気ゲーム「ペルソナ5: The Phantom X」(ペルソナ5X)の1周年イベントが、思わぬ波紋を広げている。

 同作は、アトラスの大ヒットRPG「ペルソナ5」の世界観をベースにしたスマホ・PC向けタイトル。東京を舞台に、社会から「奪われた欲望」を取り戻すべく、高校生の主人公たちが人間の欲望を具現化した「シャドウ」と戦いを繰り広げる。

 日本版とグローバル版は2025年6月26日に配信が開始され、まもなく1周年を迎えることから、様々な記念企画を展開中。6月9日には過去シリーズである「ペルソナ3 リロード」から岳羽ゆかり、同12日には真田明彦の登場が発表されるなど、周年企画はシリーズファンを意識した流れで進んでいたのだが、同15日に発表されたのが、バーチャルシンガー・初音ミクとの超大型コラボだ。

 初音ミクといえば、国内外で圧倒的な人気を誇る存在。普通なら大歓迎されそうなコラボだが、意外なことに同作のプレイヤーからは反発の声が相次いでいるという。

シリーズファンが望んでいた「人選」とは

  ゲームライターが語る。

「決して初音ミク自体が嫌われているわけではなく、問題は1周年ラインナップのラストを飾る目玉として発表されたことです。多くのプレイヤーたちは、未実装のペルソナシリーズ人気キャラや、周年らしい本編キャラの新規投入を期待し、SNS上では予測合戦が過熱していた。そうした中、外部コラボが大きく打ち出されたため、『なぜこのタイミングで初音ミクなのか』という異論が噴出しているのです」

 同作のようにガチャシステムを採用したスマホ向けゲームにおいて、周年は運営がファンへの感謝を示す最大の舞台でもある。

「話題性だけなら初音ミクは申し分ない。しかし、周年で欲しかったのは“ペルソナ愛”を感じる人選だったということでしょう」(前出・ゲームライター)

 運営とシリーズファンの温度差を浮き彫りにしてしまった超大型コラボであった。

(塚原真弓)

配信元: アサジョ

提供元

アサジョ

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