
パク・ジフン主演ドラマ「伝説のキッチン・ソルジャー」の最終週(11、12話)が、6月16日までに配信。最終週は、炊事兵カン・ソンジェ(ジフン)が作る絶品料理の“飯テロ”ぶりに加え、ソンジェが仲間と共に最後のクエストに挑むクライマックスにも感動の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)
■ソンジェ、カリスマ炊事兵と対決
「伝説のキッチン・ソルジャー」は、新米炊事兵ソンジェが伝説の軍事料理人へと成長していく姿を描くミリタリーコメディー。料理初心者同然だったソンジェがカンリム小哨に炊事兵として配属され、ソンジェにしか見えない不思議なクエスト画面に導かれながら料理を作り始める。
徐々に上がっていくハードルを次々と乗り越え、炊事兵として大きく成長したソンジェ。第9話では高級食材が集まる幹部食堂で腕を振るい、第10話では幹部の愛犬の心までつかんでみせた。そんな彼に最終週で与えられたクエストは、「カンリム小哨を救え」。不正をもみ消すため閉鎖の危機に追い込まれた小哨を救うべく、ソンジェが先輩炊事兵のユン・ドンヒョン(イ・ホンネ)&キム・グァンチョル(カン・ハギョン)とチームを結成し、師団の料理大会に挑む姿が描かれた。
だが、圧倒的な実力とカリスマを備えた上級炊事兵イ・ホヨン(オ・スンベク)ら幹部食堂チームが作った“ポークメダリオン”もさすがの仕上がり。ソンジェは単独1位をもぎ取ることができず、クエストは失敗。クエスト画面は消え去り、最終話ではソンジェが何の助けもない状態でホヨンと一騎打ちの最終試合に臨む――。
■勝負を決めたのは“家庭の味”
毎話、ソンジェの作る絶品料理のおいしそうな映像と、それを頬張って昇天する小哨の兵士たちのコミカルな妄想シーンで話題を集めてきた「伝説のキッチン・ソルジャー」。
第11話で登場した大会用メニュー“カルグクス麺のコチュジャン・ラグーパスタ”はもちろん、最終試合でソンジェが選択した“家庭の味”、ほかほか白米と豚スペアリブ、キムチ、ごま油であぶったのりという定番の組み合わせも実においしそうで、視聴者からも「毎話飯テロすぎた!」「おいしさを表現する妄想シーンも最高」「たくさん笑ってラストは号泣…あったかくて素敵なドラマ」の声が上がった。

同時に、注目を集めたのはソンジェと彼を支える仲間たちとの絆だ。意外な料理の素質を持つグァンチョル、そして今やソンジェの最大の理解者であるドンヒョンとのチームワークも抜群。大会当日、にぎやかに声を掛け合いながら練習したメニューを作る3人の青春味あふれる姿にも、視聴者から感動の声が飛び交った。
さらに、その姿を厳しくも温かく見守ってきたチョ・イェリン小哨長(ハン・ドンヒ)、ソンジェたちが大会に挑む裏で不正の真相を暴こうと奮闘したファン・ソクホ中隊長(イ・サンイ)とパク・ジェヨン補給官(ユン・ギョンホ)。ソンジェの作る絶品料理に毎回コミカルな妄想リアクションを繰り広げただけでなく、番組から誕生したグループ・“味覚ボーイズ”として音楽番組「Mカウントダウン」に出演するなど、ストーリーの外でも作品を盛り上げたタク・ムニク(イム・ジホ)、チュ・サンウク(カン・ジュンギュ)ら小哨の仲間たち…。
料理を通して絆を育んだカンリム小哨のメンバーそれぞれに「最後まで羽目を外さないチョ・イェリン小哨長が素敵だった。かっこいい!」「ファン・ソクホ中隊長あんなに大活躍だったのに特別出演だったの!?」「ドンヒョンとグァンチョルに助演賞あげたい」「なにげに補給官のキャラが好きだった」「カンリム小哨全キャラ推せる!」といった声が続々。
最終話のラスト、復活したクエスト画面で「新たなクエストが到着しました」「“伝説の始まり”。幹部食堂で認められる炊事兵になってください」と次なるミッションが表示されると、「全話神回の神ドラマだった。続編ぜひお願いします!」「これはシーズン2あるよね?」と、続編を熱望する声も飛び交った。
「伝説のキッチン・ソルジャー」(全12話)は、ディズニープラス スターで全話見放題独占配信中。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

