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W杯サッカーやF1、バレーなど多角的に展開 フジテレビ、“ファンと深く結びつく”スポーツ新戦略を本格始動

W杯サッカーやF1、バレーなど多角的に展開 フジテレビ、“ファンと深く結びつく”スポーツ新戦略を本格始動

FUJI FUTURE UPDATE第7弾「フジテレビスポーツコンテンツ戦略 〜マルチプラットフォームIPイノベーション〜」
FUJI FUTURE UPDATE第7弾「フジテレビスポーツコンテンツ戦略 〜マルチプラットフォームIPイノベーション〜」 / (C)フジテレビ

フジテレビのスポーツコンテンツにおける新戦略「マルチプラットフォームIPイノベーション」が、本格始動することが発表された。フジ・メディア・ホールディングスが発表した中期目標「グループビジョン2026-2030 Ver.1.0」に基づき、スポーツコンテンツを単なる中継枠にとどめず、ファンと深く結びつく「強力なIP(知的財産)」として捉え、多様なプラットフォームを駆使して展開していく。

■2026年の主要スポーツコンテンツ一覧

・サッカー「ワールドカップ2026」(6月11日開幕)

フジテレビ系列では日本戦(ベスト32進出時)を含む10試合を地上波でLIVE中継する。2002年の「日韓大会」以降、民放で唯一となる7大会連続での放送を担う。MCにジョン・カビラと佐久間みなみアナウンサー、メイン解説に小野伸二、メインナビゲーターに柿谷曜一朗を起用。レギュラー放送中の「けるとめる」(毎週月曜夜11:00-11:30)や「MONDAY FOOTBALL みんなのJ」(毎週月曜深夜0:15-0:45)などで培ったノウハウを生かしてオンエア。さらに情報・ニュース番組との連動やゴールデンタイムの特番放送なども予定されている。

・バレーボール「アジア選手権2026」(夏)

2028年「ロサンゼルス五輪」出場の切符がかかる大会を、全試合生中継で届ける。フジテレビはこれまで石川祐希選手、高橋藍選手、西田有志選手らが活躍する国内外のリーグから“春高バレー”まで幅広く中継しており、培ってきた豊富な取材映像やキャラクターIP・バボちゃんを活用して大会を盛り上げる。

・バスケットボール「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」

世界での躍進が期待される日本女子の活躍を、地上波、配信、CS放送を通じて展開。2029年までの国際主要大会の権利を取得している同局ならではの実況・解説の試みが行われるほか、関連番組「U18日清食品リーグ 沸騰バスケ」を通じた高校生アスリートの取材発信も継続される。

■モータースポーツ、フィギュア、プロ野球なども幅広く網羅

・F1「FORMULA 1」2026年〜2030年(全24戦)

5年間にわたる国内独占放送・配信権の獲得により、11年ぶりとなる地上波での決勝ハイライト放送に加え、CS・FODでは全24戦全セッションを完全ライブ中継する。

・フィギュアスケート「全日本選手権」「世界選手権」

中井亜美選手、千葉百音選手、島田麻央選手、中田璃士選手ら新世代のスター候補が台頭する「全日本フィギュアスケート選手権2026」「世界フィギュアスケート選手権2027」の“26-27シーズン”を、FOD・地上波・CS・BSを融合して届ける。また、現役復帰を発表した宇野昌磨、本田真凜の密着も継続される。

・プロ野球「SWALLOWS BASEBALL L!VE 2026」

東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ、埼玉西武ライオンズの主催全試合をFODやCSで配信・放送。ヤクルト球団については、引退した青木宣親氏や、2026年MLBで活躍する村上宗隆選手のドキュメンタリー番組なども展開していく。

・学生スポーツ(春高バレー/出雲駅伝/富士山女子駅伝など)

若者が主役となる学生スポーツも、地上波・CS・FODを通じて幅広く放送・配信が行われる。

■新戦略が描く「スポーツIP価値創出ループ」の構築

同局が目指すのは、地上波のリーチ力を生かした“拡散”と、デジタル・CSの深掘りによる“ファン化”の相乗効果。各競技団体との連携を強化し、メディアの枠を超えてファンの“好き”を醸成する「スポーツIP価値創出ループ」の構築を目指す。

■吉田豪(フジテレビスポーツ局長)コメント

フジテレビは多様化するニーズと視聴スタイルの変化を的確に捉え、圧倒的な熱量を持つスポーツコンテンツを最重要IPの一つとして位置づけております。2026年度は、11年ぶりに地上波へ帰ってきたF1を筆頭に、ワールドカップサッカー、バレーボール、野球、女子バスケットボール、そして全日本フィギュアと、まさに日本中が息をのむ究極のドラマがそろいました。単に試合を中継するだけでなく、ヤクルト球団など、各団体との連携を劇的に強化し、ファンを巻き込む新たな施策を仕掛けてまいります。

また、平時からの綿密な取材を通じて、ゴールデン・プライム帯の番組にスター選手を招聘(しょうへい)できる関係性を構築し、独自の“強い取材映像(フッテージ)”を創出します。<地上波での圧倒的拡散><CS・FOD (配信)でのディープな体験><バボちゃんをはじめとするキャラクターIP 活用やファンダム形成>を軸に、あらゆるプラットフォームで多彩なプログラムを展開します。メディアの枠を超えて進化するフジテレビの「スポーツコンテンツの力」に、ぜひ多くの視聴者の皆様にご注目・ご期待いただければと思っております。

※高橋藍選手の「高」は正しくは「はしごだか」。

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