
イ・ジェウクとシン・イェウンが共演するメディカルロマンス「孤島のエリートドクター」の第5、6話が、6月16日までに配信された。あまりの魔性ぶりから“医師キラー”とうわさされる看護師ユク・ハリ(イェウン)が、医師ト・ジイ(ジェウク)相手に繰り広げた大胆過ぎる“噛みつきキス”に、視聴者の注目が集まった。(以下、ネタバレがあります)
■ジイ、海に投げ出され…
韓国の人気ウェブトゥーン作家キム・テプン氏の「ジョンボドクター」を原作に、トラウマを抱えた青年医師と看護師が美しい離島を舞台に織りなす心温まるロマンスを描く本作。
韓国屈指の名門大学出身で、トップクラスの形成外科医を目指して努力を重ねてきた青年ト・ジイ(ジェウク)は、兵役の一環で公衆保健医として韓国の離島・ピョンドン島へ1年間派遣されることに。だが、彼には過去に船にまつわるトラウマが…。感情を閉ざし、成功だけを追い続けてきたジイが、ハリをはじめ島や診療所の人々との関わりの中で少しずつ変化していく。
第4話のラストで、ジイが荒れた海を漂う船上から海に投げ出されるというショッキングな事故が発生。続く第5話では、大事をとって入院したジイと付き添うハリの距離が縮まっていく様子が描かれ、そして第6話では、周囲に秘密で付き合い始めた2人に新たな試練が訪れる展開が描かれている。
■「どう見ても俺のほうが上」ジイ、ハリを元カレから守る
ジイが担ぎ込まれた本土の病院は、偶然にもハリが以前勤務していた病院だった。ハリの元同僚看護師たちは、ジイに付き添うハリを見て「ユク・ハリが男を連れて現れた、しかも男は医師らしい、さすが医師キラーだ」などとうわさするが、ジイは全く気にしない。
さらに、うわさを聞きつけて現れたハリの元カレで、医師のチョ・ドンソプ(イ・ウォンジョン)が「絶対認めないぞ!別れないからな」「ヤツを選ぶのか?」とハリにすがると、ジイは「どう見ても俺のほうが上だ。いいからもううせろ。同じ医師として恥だ」と言い放ち、ドンソプを追い払った。

ジイが海の事故に遭う前まで、うわさのせいで気まずい関係になりかけていたジイとハリ。だが、口さがない元同僚たちとそれを気にしないジイの態度のおかげで、2人の距離は再び急接近。島に戻った2人に、気持ちを確かめ合う展開が用意されていた。
■ジイの下唇がぷるん…ハリの刺激的な噛みつきキス!
注目を集めたのは、その気持ちの確かめ合い方。診療所のもう1人の公衆保健医ヒョン・チヨン(ホン・ミンギ)とハリの仲を疑っていたジイをハリが「やきもち?」とからかうと、ジイは初めこそいじけ口調で「そんな資格はないですよ」と返していたが、突如「ところでなんで俺にだけ噛みつかない(口説かない)んですか? イヤな面があるなら直します」とアピールモードに。ハリはそれを聞き、ジイの唇に優しく噛みつくようなキスをした。
このシーンは、島に“医師キラー”のうわさが飛び交った第4話でハリとジイが交わした「ト・ジイ先生には噛みつきません(口説きません)からご安心を」「なぜ噛みつかない(口説かない)の?俺も医者なのに」という会話を踏まえたもの。“噛みつく”を俗語的に使ったやりとりを踏まえ、言葉通り“噛みついた”ハリの刺激的過ぎるキスに、視聴者は大興奮。
「ハリがジイの下唇を優しく噛みにいくキス、さすがに声出たわ」「唇に噛みつくハリのフェロモンがすごくてストーリーが入ってこなかった」「ハリに噛みつかれてジイの唇がぷるんってなるの永遠に見てた」「これが医師キラーの実力か…!」の声が飛び交った。
この噛みつきキスをきっかけに秘密の交際をスタートさせたハリとジイ。だが、イチャイチャしているところをハリの祖母ミジャ(キル・ヘヨン)に見られてしまい、交際を反対される展開に。ミジャ自身の病状の深刻さも相まって、ジイとハリは再び、恋愛どころではない状況に陥っていく…。
「孤島のエリートドクター」(全12話)は、毎週月・火曜にディズニープラス スターにて独占配信中。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

