「非常識な人」に勝てず辞めた子ども会役員…残された“後悔”に心が痛む

「非常識な人」に勝てず辞めた子ども会役員…残された“後悔”に心が痛む

会長の圧に負け役員を辞めた母。しかし1つだけ後悔が…

主人公の山吹さんは、町内の子ども会で役員をしています。山吹さんと同じ年度には「桃井さん」という女性も役員になりました。また、この子ども会ではべき子さんという自分の正義が第一という性格の人が数年にわたり会長を務めていました。

山吹さんと共に役員を務める桃井さんには、中学1年生のさくらちゃんという娘がいます。今、さくらちゃんは同じクラスに仲の良い子もおらず、なかなか学校になじめない状況で、桃井さんは日々さくらちゃんに寄り添って生活をしています。

このため、しばしば開かれる子ども会の役員会にも時間通りに行くことができる日ばかりではありませんでした。しかし会長のべき子さんは役員会に遅れてくる桃井さんを責める場面が多く、自分の思い通りに桃井さんが動かないことに対し「役立たず」など厳しい言葉を浴びせることもありました。

この日も桃井さんはさくらちゃんの心身に寄り添いながら、子ども会の役員会の時間が迫っていることに心苦しく思っていたのですが…。

©amatou_kotton

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葛藤の末、子ども会を辞めることにした桃井さん。べき子さんからのキツイ叱責や周りの役員の人たちのべき子さんに逆らえない様子を見ていると、今の桃井さんが子ども会を辞めたのは最善の選択のように思えます。

しかし桃井さんが子ども会に入り、役員を務めようと思ったのは、そもそもわが子に楽しいことを体験させてやりたいと思ったから。その機会を奪うことになる選択を、桃井さんは「悔やまれる」と言っていましたね。

子ども会は地域の子どもたちが健やかに成長できるように活動する、というのが本来の姿のはずですが、このように地域の保護者同士がぎくしゃくした関係になるのなら、一体何のために存在しているのか分からなくなりますよね。

どんな組織や活動も、本来の趣旨やモットーを失うと中で活動している人たちが苦しくなってしまうのはあるあるではないでしょうか。何かの歯車がきしみ始めたら、一旦立ち止まって何が自分たちを苦しめているのか問い直す時間を持つのも大切かもしれませんね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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