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治療が終わり、母は涙。長い闘病生活から解放された私は15歳に|家族がバラバラになったのは誰のせい?

治療が終わり、母は涙。長い闘病生活から解放された私は15歳に|家族がバラバラになったのは誰のせい?

15歳になった夢子さんは、「経過観察」ではあるものの、足の治療は終わりだと医師から告げられました。その瞬間、ずっと付き添ってくれた母は泣いてしまいます。やっと戻ってきた日常に、夢子さんは感謝の気持ちが湧いてきます。

©tsukimama34

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腫瘍内科の医師から「経過観察」と言われ、夢子さんは治療が終わったのか聞いてみました。

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医師の言葉から、足の治療はひとまず終わったことがハッキリしました。この言葉に、ずっと夢子さんに付き添ってくれた母は思わず泣いてしまいます。

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長い間、治療に携わってくれた石川先生には感謝の気持ちしかありません。そして、家に帰る前に入院していた病棟にも立ち寄りました。

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同じ病棟だったチカさんと久しぶりに再会した夢子さん。そんな彼女は、一緒に闘病生活を送っていた仲間が亡くなったと教えてくれました。

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何でもない日常がどんなにありがたいことか、夢子さんはこの病気を通して知ることができました。一緒に闘病してきた仲間を思う優しい気持ちのある夢子さんに、ここから素敵な日常が待っているといいですよね。

病気を乗り越え、気づいた幸せ。家族の絆は、お互いを思う気持ちで強くなるもの

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この漫画は、作者・つきママさんのフォロワーの実体験をもとにした作品です。主人公の夢子さんは3歳で足の病気が発覚し、15歳まで手術とリハビリのため、母と共に入退院を繰り返す日々を送っていました。

母のサポートが夢子さんに集中したことで、寂しさを募らせたのが姉でした。幼いころに母に甘えられなかった姉は、次第に夢子さんを恨むようになり、執拗な嫌がらせを繰り返します。そんななか、両親が離婚することに。姉から放たれた「家族がバラバラになったのは夢子のせい」という言葉は、彼女の心に深いトラウマを植え付けました。

「自分のせいで家族が壊れた」という自責の念に苦しむ夢子さんでしたが、父や母、妹といった他の家族と向き合い、「あなたのせいじゃない」と言葉をかけられたことで、その心は次第に軽くなっていきます。

周囲の支えで夢子さんが前を向く一方、姉は最後まで責任を夢子さんに転嫁し続けました。過酷な闘病を乗り越えたからこそ、夢子さんは何気ない日常の尊さに気づくことができたのです。その幸せの傍らには、形を変えながらも支え続けてくれた「家族」の存在がありました。本当の幸せとは何か、家族とは何か。本作は、そんな大切な問いを投げかけてくれる物語です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

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