脳トレ四択クイズ | Merkystyle
聞いてた話と違う!産後、助産師の悪態に限界「私が悪いんですか?」反論すると?<想像と違った出産>

聞いてた話と違う!産後、助産師の悪態に限界「私が悪いんですか?」反論すると?<想像と違った出産>

「思ってたんと違った出産レポ」第17話。レイナさんは初産婦です。「私は絶対に安産!!」と自信満々でしたが、帰省翌日、地元の産院で切迫早産の診断を受け緊急入院に。その後も次々と思いがけない状況に見舞われ、苦難に襲われます。
陣痛が10分間隔になったあと、2日以上経過してもお産が進まず、3日目の昼ごろ、病院と自宅が近かったこともあり一時退院することに。陣痛が4分間隔になったところで再入院しますが、4日目の朝になってもお産が進まず、陣痛促進剤を投与します。


その後、想像以上の激痛が3時間続き、ようやく子宮口が8センチ開いたところで破水。3回のいきみで無事に第一子・リウ君が誕生しました。


産後の入院中は、全身の痛みや後陣痛に苦しみ、産後2日目の夜からは胸の張りによる痛みまで加わって、眠れない日々が続きました。


また、わが子と触れ合う喜びに満たされる一方で、産後の不安定な心は、ある助産師さんの何気ない言動にも大きく揺さぶられます。

ルールの認識違いは私のせい?!

思ってたんと違った出産レポ/Reina


思ってたんと違った出産レポ/Reina


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その日の夜―――。


思ってたんと違った出産レポ/Reina



思ってたんと違った出産レポ/Reina


夫のヤマトさんと義理の両親が面会に訪れ、個室部屋で家族団らんの時間を過ごしていると、病院のスタッフから「面会で入れるのは2人までなんです」と告げられます。


個室の場合、面会人数の制限はないと認識していたため、改めて確認しに行くレイナさん。しかし、そこにいたのは、あの苦手な助産師さんだけでした。


レイナさんが「入院時に看護師さんへ聞いていました」と伝えると、助産師さんは「聞く人間違ったわねぇ」とヘラヘラ笑いながらひと言。

その瞬間、張り詰めていた糸が切れたように、レイナさんは「私が悪いんですか?」と声をあげます。

助産師さんは慌てて謝罪したものの、レイナさんの怒りは簡単にはおさまりませんでした。


▼ルールの認識に行き違いがあったとしても、一方的に責めるような言い方をされれば、誰もが理不尽さを感じ、傷ついてしまうものです。特に産後のデリケートな時期に、本来もっとも母親に寄り添うべき助産師さんからそのような配慮に欠ける言動をされると、ショックを受けてしまいますよね。


「おかしい」と感じたことに声をあげるのは勇気が必要ですが、自分の気持ちを我慢せずに伝えることは、自分自身を守るために必要な強さです。今回の出来事は、相手への配慮の大切さと同時に、自分の気持ちを大切にすることの重要性を教えてくれるエピソードでした。


監修:関根直子(助産師)

監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

著者:マンガ家・イラストレーター Reina

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