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舘ひろしが前代未聞の“アドリブ&カンペ”疑惑の全貌を激白「セリフを覚えていかなかったから…」<日曜日の初耳学>

舘ひろしが前代未聞の“アドリブ&カンペ”疑惑の全貌を激白「セリフを覚えていかなかったから…」<日曜日の初耳学>

6月21日放送の「日曜日の初耳学」に舘ひろしが登場
6月21日放送の「日曜日の初耳学」に舘ひろしが登場 / (C)MBS

林修と大政絢がMCを務める「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)。6月21日(日)の放送では、林が時代のカリスマと一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に、芸能生活50周年の舘ひろしが登場。前代未聞の“アドリブ&カンペ”疑惑の全貌を激白する他、渡哲也さんの命で行ったスパルタ指導の真相から、軍団の魂を継承した「映画への巨大な野望」まで、その生きざまの神髄を語り尽くす。

■刑事ドラマ「あぶない刑事」の舞台裏を激白

1986年の放送開始以来、日本中に一大旋風を巻き起こし続ける刑事ドラマ「あぶない刑事」。相棒・柴田恭兵と共に世に送り出したスタイリッシュな刑事像の裏側に林が斬り込む。

劇中の「セクシー大下、ダンディー鷹山」というおなじみのフレーズについて、舘は「実はただ現場でおふざけで言ったアドリブ。それがそのまま定着しちゃった(笑)」と、柴田とのコミカルな掛け合いから生まれた舞台裏を告白。

また、舘演じる鷹山の代名詞とも言えるサングラス姿には、「セリフを覚えていかなかったから、カンペを見るために便利だった」という前代未聞の理由が隠されていたことをぶっちゃけ、型破りなトップスターの素顔を明かす。

■“石原軍団”の被害者?石原良純がVTRで愛の告発

さらに話題は、数々の伝説を遺した「石原プロ」時代の固い絆と、外見からは想像もつかない愛に満ちた“厳格な教育方針”へ。ここで、かつて石原軍団で共に活動した石原良純がVTRで登場。

良純は、当時の絶対的リーダー・渡さんから下された「ひろし、良純をちゃんと教育しておけ」という密命によって、先輩である舘から受けた当時の熱すぎるスパルタ指導の瞬間をユーモアたっぷりに語る。

今だから笑える軍団内のほほ笑ましい上下関係の裏話も暴露。その一方で、「女性には徹底的に優しい、世界一ジェントルマンな軍団だった」と、硬派な男たちが貫いた真の紳士な素顔を明かす。

インタビューのクライマックスで舘が語ったのは、自らの礎を築いた恩師・渡さんへのゆるぎないリスペクト。29歳の時、運命的な出会いを機に石原プロへと籍を移した舘。移籍直後、渡さんから「ひろし、これからはお互いに傷をなめ合っていこうな」と優しく声をかけられた瞬間の、胸が熱くなる記憶を振り返る。

当時、事務所を支えるために過酷なテレビドラマへ進出し、本当に作りたかった映画を諦めざるを得なかった先輩たちの背中を見てきた舘。「裕次郎さん、渡さん、小林専務たちが、石原プロで本当に作りたかったけれどかなわなかった『大きな映画』を、この手(舘プロ)で形にするのが僕の最後の役目」と、魂を継承した大いなる野望を語る。

「日曜日の初耳学」より
「日曜日の初耳学」より / (C)MBS

■俳優人生最大の転換点――50代で女子高生役に

また、舘の俳優人生をガラリと変えた最大の転換点、ドラマ「パパとムスメの7日間」(2007年、TBS系)の撮影舞台裏も激白。当時50代にして“女子高生役”に挑むことになった舘が、女子高生の挙動や生態を徹底的に研究したという、ストイックかつお茶目な役作りが明かされる。

その他、豪雨のなかで名優・勝新太郎さんから学んだ“魅せる美学”のエピソードや、被災地へと自ら赴き、力強く復興を支え続けてきた石原軍団の「被災地支援(炊き出し)」への熱い思いまで、その魅力のすべてが語り尽くされる。

「お芝居はうまいへたじゃない、画面を支える圧倒的な存在感、そして気持ちでやっていくもの」という石原軍団の魂を胸に、今なお衰えない全開の男気と、ファンを愛し現場を愛し続ける真心に迫る。

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