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藤原ヒロシ×山口一郎「FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING」、過去最高の当選倍率を記録した公開収録回を二夜連続放送

藤原ヒロシ×山口一郎「FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING」、過去最高の当選倍率を記録した公開収録回を二夜連続放送

「FUJI-YAMA  MID-NIGHT-FISHING」
「FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING」 / Photo by Ayumi Fujita

藤原ヒロシと山口一郎のプライベートでの交流をきっかけに、2018年にスタートした番組「FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING」(BSフジにて不定期放送中)。4月25日に銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」でおこなわれた公開収録の模様が、6月19日(金)・20日(土)深夜1時から二夜連続放送される。公開収録恒例となった「視聴者の皆さんからの質問メール」では、音楽・アート・カルチャーだけでなく日常の何気ないテーマにも話題が広がっていく。

■縦横無尽のこたつトーク

2026年で8年目を迎えた本番組は、音楽のみならず様々なフィールドで活躍する2人の会話を覗き見するようなスタイルが魅力。すっかりお馴染みとなった番組オリジナルの「こたつ」を囲み、カメラを意識することなく自然に繰り広げられる濃厚なトークが見どころだ。

「GINZA SIX」での公開収録は、屋上庭園(2023年)、観世能楽堂(2024年)に続いて今回で3回目。そんな今回の会場は「銀座 蔦屋書店」で、常時1万2千冊を誇る多彩なアートブックが揃う店内の一角にて収録がおこなわれた。

なお今回は「GINZA SIX」過去最高の応募数と当選倍率を記録。MC2人と「フジヤマ」をこよなく愛する、高倍率を勝ち抜いた約40名の観覧者が来場した。会場には番組の象徴ともいえる「こたつ」が登場し、2人は登場するやいなやいつものようにこたつに入ってトークを開始する。

お互いの近況を語りながらテーマを見つけていくスタイルで進行し、古今東西、天衣無縫、談論風発、縦横無尽ーー時には一歩踏み込んだ話題も飛び出すなど、その先を誰もが予測できないトークは「フジヤマ」らしさを体現していた。

藤原が関わった書籍「The History of Record Stores in Shibuya & Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か」(Face Records 創業者 武井進一著)を元に、レコードから始まった「渋谷」という街の歴史の話へと展開。さらにテクノロジーの進化やお賽銭の話題へと広がり、「AI」についてもそれぞれのスタンスが垣間見えるトークが飛び出す。

■2人らしい視点から飛び出る言葉が観客を沸かせる

公開収録恒例となった「視聴者の皆さんからの質問メール」も次々と紹介。「あらためて気付いた美味しさ」「お店での振る舞い方」「今の高校生の気持ち」「SNS のアイコンについて」「くだらない特技」「昔ほどこだわらなくなったこと」「人生最後の食事」など話題は多岐にわたり、音楽・アート・カルチャーにとどまらず、日常の何気ないテーマにも広がっていく。

それぞれの問いに対して2人にしか生み出せない独自の視点と言葉で、会場の観覧者を何度も沸かせる。また合間には「GINZA SIX」で展示されているジュリアン・オピーの最新アート作品にも言及。今回も「フジヤマ」らしい、楽しく濃密な公開収録となった。

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