ある日、保育園が一緒で、最近仲良くなったママ友のサキちゃんと休みの日にお茶をすることになりました。
お茶をしていると、家についての話になりました。サキちゃんは、中古物件について断固否定派のようです。
いい人だと思っていたけれど…





















サキちゃんは「見ず知らずの人が住んでいた家なんて気持ち悪い」「住んでても楽しくない」と中古物件を全否定。
家をステータスと考えているようで、中古住宅を選択する人を「お金に余裕がないのかも」とまで言うのでした。
家に対する価値観は家庭によってさまざまです。新築か中古かにかかわらず、そこに暮らす人にとっては大切なわが家。中古物件だからといって価値が低いわけではなく、立派な住まいであることに変わりありません。
何気ないひと言が、相手を傷つけたり、距離を生んだりすることもあります。親しい関係だからこそ、相手の選択を頭ごなしに否定せず、まずは「そういう考え方もあるんだ」と受け止める姿勢を大切にしたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター ねぼすけ

