脳トレ四択クイズ | Merkystyle
傘が思わぬ凶器に!? ぬれた床での転倒、防水スプレーでの事故も…雨の日に潜む“身近な危険”とは

傘が思わぬ凶器に!? ぬれた床での転倒、防水スプレーでの事故も…雨の日に潜む“身近な危険”とは


消費者庁の公式Xアカウントより

【怖い】傘が思わぬ凶器に!? 消費者庁が警告する雨の日に潜む“身近な危険”です

 雨の日に外出する際や、屋内で防水スプレーを使用する際の注意点について、消費者庁がXの公式アカウントや公式サイトで紹介しています。

 消費者庁は「【雨の日のけがに注意-傘の持ち方にも気を付けて!】」「梅雨の時期は、体調変化だけでなく、転倒や傘でのけがなどにも注意が必要です」と投稿。主に次のような事故が発生しているといいます。

【主な事故事例】
・雨のためにぬれていたマンションのタイル製の床で滑って転倒。右前額部をぶつけ、負傷(5歳)

・階段を上っているときに、横持ちしている人の傘の先端がみぞおちに刺さった(20歳代)

・室内で防水スプレーを3分の2本使用し、その部屋で就寝した。翌日息苦しさがあり、救急搬送された。肺炎と診断され、通院(40歳代)

 消費者庁は事故を防止する対策について、次のように紹介しています。

■ぬれた路面や床面での転倒に注意
屋外にあるマンホール、側溝のふた、タイルの歩道や施設内の床、階段などは、ぬれると滑りやすくなるため、転倒に注意すること。

■傘でけがをしない、させない
傘を持つときは、横向きや斜めにせず、持ち手を持ち、石突き(先端)が真下(地面・床面方向)に向くようにする。

■防水スプレーを使用するときは換気の良い場所で
フッ素樹脂などの撥水成分を含んだ防水スプレーは、細かい噴霧粒子が肺深くに到達し、呼吸器障害などの中毒症状を起こす恐れがある。周りに人がいないかを確認した上で、マスクを着用し、風通しの良い屋外で、風上から風下に向かって使用すること。

配信元: オトナンサー

提供元

オトナンサー

「オトナンサー」は「ライフ」「漫画」「エンタメ」の3カテゴリーで、暮らしに話題と気づきをお届けするウェブメディアです。Yahoo!ニュース配信中!