新生活や模様替え、ちょっとした気分転換にぴったりなのがDIY。
でも、本格的な道具を揃えるのは大変ですよね。
そんなとき、セリアの「リメイクシート」があれば、貼るだけで家具や小物をガラリと変身させることができます。
今回は、100円とは思えないクオリティの3枚をピックアップ。
実際に使いながら、その魅力をご紹介します!
【セリア】リメイクシート3選!デザインと機能を確認してみた
セリアのリメイクシートコーナーには、木目調や大理石風、タイル調など、目移りするほどのバリエーションが並んでいます。
今回は、質感がリアルな「タイルシート」、使い勝手抜群の「ラインステッカー」、そして高級感あふれる「インテリアシート」の3種類をセレクト。
それぞれの素材感や、貼る際のポイントを詳しくレビューしていきます。
タイルシート スクエアタイプ
まずは、職人が丁寧に並べた本物のタイルのような見た目が、一瞬で手に入る「タイルシート スクエアタイプ」。
10㎜角の小さなタイルが並んだデザインシートで、10×20cmの使い切りやすいサイズが1枚入って110円(税込)です。
プリントではなく、実際にタイルを貼ったような凸凹があって、触ってみるとツヤツヤ、ぷっくり♪
素材はポリウレタン。裏面に粘着剤がついたシール状になっています。
カラーは今回選んだライトブルーのほかに、ピンク、ベージュ、ブラック、グレー、ホワイトや、タイルの形が長方形のものもあって、インテリアのテイストに合わせて選べます。
同じくセリアで購入した「ウッドスタイル トレーストンホワイト」という木のトレーの底に貼ってみました。
ハリのあるシートは、タイルとタイルの間の溝に沿ってハサミを入れれば、好きなサイズに簡単にカット可能です。
白いベースシートの上に立体的な加工が施されているので、等間隔に並べる手間なし!
裏面のシートを剥がして貼るだけで奥行きのある表情が生まれます。
無機質だったトレーが、一気に北欧カフェのような雰囲気になりました!
粘着力がとても強く貼り直しは不可。
また、あくまでもタイル風なので、火のそばや高温多湿な場所、直射日光が当たる場所には貼れません。
塩化ビニルや紙製の壁紙、窓ガラス、化粧合板なども「接着に適さない素材」として挙げられています。
【商品情報】
商品名:タイルシート スクエアタイプ
価格:110円(税込)
サイズ:10×20cm
素材:ポリウレタン、粘着剤
ウォールラインステッカー リクレイムドスティック風
次は「ウォールラインステッカー リクレイムドスティック風」。
「リクレイムドスティック」は、古い家屋などで実際に使われていた木材(古材)を細長い棒状に加工した内装材のことだそう。
それをシールで再現したのがこの商品です。
貼るだけで、使い込まれた古材のようなヴィンテージ感を演出できます。
一般的なリメイクシートは大きな四角形が多いですが、こちらは幅6cmのライン状。
家具の縁取りや、壁の腰壁風アレンジなどにそのまま使いやすい形です。
長さは2.3mという大容量!PVC素材のテープ状の粘着シートになっています。
屋内壁面用ですが、凹凸面や紙素材、ペンキ塗装面には使用できないので注意してください。
こちらももちろん110円(税込)です。
カラーはライト系の「ホワイト」とダーク系の「ブラウン」の2色で、今回はホワイトをチョイス。
ライトベージュやイエローベージュなど、明るい色合いの板を継ぎ合わせたような、フローリング風のデザインです。
安っぽい繰り返し感がなく、ひとつひとつの板で木目の向きや流れ方が異なるのも高見えのポイント!
アウトドアコーナーで見つけた「持ち運べるミニテーブル」に貼ってみました。
このシートは薄手で、貼りなおしOK。ヨレてしまってもきれいに貼り直しができました!
テーブルのロゴ部分に凹凸があって少し貼りにくかったのですが、同じくセリアで買える「プラスチックスクレーパー」で空気を抜きながら貼ると、ピタッと綺麗に密着しました。
はみ出したところは簡単にカッターで切り取ることができて、満足の仕上がりに。
黒いテーブルが、温かみのあるウッド調に早変わりです。
【商品情報】
商品名:ウォールラインステッカー リクレイムドスティック風
価格:110円(税込)
サイズ:6cm×2.3m
素材:PVC
インテリアシート ヒヨドリと草木
最後は「インテリアシート」。
カラーボックスや段ボールに貼りつけてリメイクする用のシートです。
輸入壁紙のようなおしゃれなデザインに一目ぼれして、「ヒヨドリと草木」という柄を購入しましたが、ほかにも無地や花柄、木目調、大理石調などなど、小さい店舗でも10種類以上のデザインがありました。
触ってみると本物の壁紙のような適度な厚みと、上質感があります。
高級感がありながらも価格は110円(税込)です。
サイズは45×60cmの大判サイズ。
一般的な3段タイプのカラーボックスで幅約40〜44cm × 奥行約29cmなので、棚板にも継ぎ目なく貼ることができます。
今回は「ブック型ボックス」の表紙をリメイクするために貼ってみました。
こちらもハサミでスッと切れるので作業はスムーズ。
ほかのシートと同じく裏がシール状になっているので、少し大きめに切ってシートを剥がしてペタっと貼るだけ。
こちらは一度貼ると貼り直しができないタイプなので、位置決めは慎重に行うのがコツです。
こちらもスクレーパーを使用して、とってもきれいにできました!
ただし、折り返した裏面は時間が経つと少し剥がれてきてしまいました。
折り返さずに端を合わせるか、接着剤で補強するのが良さそう。
思ったよりもシートが薄めで、よくよく見ると下のデザインが透けて見えます。
白地や柄のあるものに貼る際は、あらかじめ下地を白く塗るか、濃い色のシートを選ぶと良いですね。
【商品情報】
商品名:インテリアシート ヒヨドリと草木
価格:110円(税込)
サイズ:45×60cm
素材:塩化ビニル樹脂
【セリア】リメイクシート3選、手軽なDIYで理想のインテリアに!
110円で試せるリメイクシートは、小さなスペースや小物、収納アイテムのリメイクにぴったり!
貼り方のコツさえおさえれば、DIY初心者でも十分楽しめます。
ちょっとお部屋の気分を変えたいな、という時はセリアのリメイクシートコーナーをのぞいてみてください。
【取材・文・撮影/ichika】
※商品の価格は購入時のものです。
※2026年6月時点の情報です。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。

