
「女社会の知られざる闇」や「アパレルあるある」など、実話をベースに描いたエピソードをブログにて漫画化しているゆき蔵(@yuki_zo_08)さん。元アパレル店員で店長経験もあるため、リアリティある“アパレルあるある”ネタが豊富だ。前回は、学生時代から続く交友関係をこじらせた話をお届けした。今回は、その友人たちと縁を切ったあとに自己嫌悪に陥ったゆき蔵さんを救ったある人物の、核心を突いたアドバイスについてお届けする。



■既婚の友人たちからのフェードアウト
ゆき蔵さんには、学生時代から仲良くしている4人グループがあった。社会人になってもその関係は続いていたが、結婚や出産をするメンバーが増えるなか、バツイチで独身に戻ったゆき蔵さんは、ほかの既婚者3人の会話に入ることができなくなっていった。そんなとき決定的な出来事が起こり、ゆき蔵さんは彼女たちからフェードアウトすることになる。
しかし時間がたつと、友人関係を大切にできなかった自分に対して自己嫌悪を抱くようになっていく。「もっと大切にできたのではないか」と悩むゆき蔵さんは、仕事仲間のN姐さんに相談を持ちかけた。
■核心を突くN姐さんの鋭いアドバイス
N姐さんはひと通り話を聞くと、ウジウジ悩むゆき蔵さんをバッサリと切る。ゆき蔵さんが彼女たちの会話に入れず一緒にいてもつらかったのは、「心のどこかでうらやましいって感情があるから、その会話を聞いていて嫌な気分になったんじゃない?」というのだ。「結局はゆき蔵が彼女たちに嫉妬してるんじゃない?」と、核心を突いた鋭いひと言を浴びせるのだった。
N姐さんの正論に完全KOされたゆき蔵さん。友人関係がうまくいかなかった原因は彼女たちにあったのではなく、自身の“嫉妬心”にあったのかもしれないと自覚させられ、「もうやめて…」と涙ながらに白旗を振る。しかし、ここで話は終わらない。ゆき蔵さんを心底驚愕させたのは、N姐さんの次の発言だった。N姐さんが「それにさ、」と続けた話の内容とは一体。その発言を聞いたゆき蔵さんの目からは涙ではなく、ウロコが落ちるのだった。
取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)
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