【和風なラタトゥイユ】隠し味はまさかの「みそ」!?発酵マイスター直伝の常備菜作ってみた!温でも冷でも♪
榎本美沙さん考案の野菜の作りおき、「みそラタトゥイユ」がこちら!

筆者が前回作った、料理家・発酵マイスターの榎本美沙さん直伝の「みそラタトゥイユ」がこちら。2025年7月号の家庭雑誌『家の光』の別冊付録レシピ集で紹介されていたものです。
※「みそラタトゥイユ」の作り方は、別の記事で紹介しています。上記リンクの配信記事をご覧ください。
農家向けの月刊誌『家の光』は、大正14年(1925年)に創刊されたJAグループのファミリーマガジンで、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介していますよ。
「みそラタトウィユ」にはなす、ズッキーニ、ピーマン、玉ねぎがたっぷりと入っていて、野菜とトマトの水煮缶の水分だけで煮込むので、野菜のやさしい味わいが凝縮。隠し味にみそを使ったので、どことなく和のニュアンスを感じて、日本人の味覚にしっくりくるラタトゥイユに仕上がりました。
アレンジレシピとして紹介していたグラタンは、「みそラタトゥイユ」にチーズをかけてトースターでこんがりと焼くだけ!作りおきがあれば、調理がほぼなしというのがうれしいです♪
作りおきをアレンジ!「ラタトゥイユグラタン」を作ってみた
レシピは2人分で紹介していますが、今回は1人分で作ってみます。

【材料】(1人分)
みそラタトゥイユ…200g
ピザ用チーズ…30g
【作り方】
1. 耐熱皿にみそラタトゥイユを入れ、チーズをのせます。

冷蔵庫で保存していたので「みそラタトゥイユ」は冷たい状態。チーズをのせて焼くので、温かい料理としていただけそうです♪
2. オーブントースターでこんがりと色づくまで焼きます。

温度の指定がなかっため、今回はグラタン設定の250℃で焼くことに。13分ほど焼くとチーズに焼き色がつき、ほぼ調理せずに完成しました♪
野菜たっぷりのピザの具を食べている気分♪冷製ラタトゥイユが熱々に

料理家・発酵マイスターの榎本美沙さん考案の「みそラタトゥイユ」をアレンジした「ラタトゥイユグラタン」があっという間に完成!チーズがこんがり焼けて、おいしそうに仕上がりました。

スプーンを入れると、中からゴロッとしたなすとズッキーニが登場。とろけたチーズの下にピーマンと玉ねぎも見えています。
食べてみると、みそを隠し味にした穏やかなトマト味の「みそラタトゥイユ」にチーズのまろやかさが合わさって、おいしさが増し増しに♪まるでピザの上にのっている野菜とチーズを食べているような気分。
冷たい「みそラタトゥイユ」もおいしいですが、熱々にしても絶品!作りおきのおかずが温かいメイン料理になるという、うれしいアレンジレシピでした。
みそもチーズも発酵食品。手軽に作れる菌活メニューとして楽しむのも良し!

料理家で発酵マイスターの榎本美沙さん考案の「みそラタトゥイユ」をアレンジした「ラタトゥイユグラタン」は、とっても手軽に作れる1品でした。
榎本さんのラタトゥイユはコンソメではなく、みそを隠し味にしているので、日本人の味覚に合う和のニュアンスを感じるおいしさ。そこにチーズをかけて焼くと、ますますまろやかさが増しておいしくなりました。
みそもチーズも発酵食品なので、おいしさも体に良い効果も同時に得られるメリットがありますよ。すぐに作れる簡単レシピなので、忙しい日にもお役立ち♪
ぜひ「みそラタトゥイユ」をたっぷりと作って、アレンジグラタンも合わせて楽しんでみてくださいね。
榎本美沙さん プロフィール
料理家・発酵マイスター。発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評。登録者37万人を超えるYouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」やInstagram(@misa_enomoto)も人気。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。著書に『少量でおいしい ジッパー袋でかんたん 季節の保存食』『榎本美沙の発酵つくりおき』(ともに家の光協会)などがある。

