
2匹の柴犬との日常を漫画で発信しているユウコトリトリ(@yuko_toritori)さん。会社員として働きながら、コミックエッセイ「カエル母さん」(ぴあ)の著者としても活動している。今回は、愛犬と暮らす人なら思わずうなずいてしまう“柴犬あるある”を描いたエピソードを紹介する。
■「かわいい!」が止まらない毎日



柴犬の兄蔵くんと妹子ちゃんを迎えて以来、ユウコトリトリさんの口ぐせになったのが「かわいい」だ。寝ている姿も、じっと見つめてくる表情も、舌をしまい忘れた顔も、ゲップをした瞬間でさえ「かわいい」。おしりを向けられても思わず頬が緩み、「毎日、かわいいが大渋滞★」という日々を送っているそうだ。
■なぜか犯人にされる柴犬たち
しかし、柴犬たちの毎日が幸せなことばかりというわけではない。家族団らんの最中、どこからともなく漂ってきた怪しい匂いに「誰かおならしたでしょ」と問い掛けると、家族は全員が否定。そして決まって「犬がしたんだよ!」と兄蔵くんと妹子ちゃんに疑いの目が向けられるという。
このエピソードに読者からは「あるあるですね」「あるあるすぎる」と共感の声が続出。「ワンコ気の毒すぎる」「冤罪ですワン」と柴犬をかばう声も寄せられた。
さらに、「逆に犬も人のせいにしますよね」「犬って自分がおならしてもビックリして飼い主の顔見るからホントやめてほしい」「うちの犬、おならして『え!?』ってこっちを見てきます。こっちこそ『え?』ってなります」といった“逆あるある”まで飛び出し、コメント欄は大盛り上がりとなった。
■子どもたちと柴犬の微笑ましい攻防
作品には、おなら以外にも愛犬との暮らしで起こるさまざまな“あるある”が登場する。その中でもユウコトリトリさんが印象的だったのが、子どもたちと柴犬たちの関係だという。
「子どもたちのかわいがり方って容赦ないんですよ。比較的温厚な兄蔵も最後はブチ切れるほどにしつこくて!そして兄弟は常に何かを取り合ってケンカしているので、犬もその対象になるという悲劇が…」と振り返る。
■柴犬たちが兄弟ゲンカの新たな原因に?
現在、高校1年生の長女、小学6年生の長男、小学2年生の次男を育てているユウコトリトリさん。兄弟ゲンカは今も続いているそうだが、柴犬たちを迎えてから新たな火種が加わったという。
「柴犬たちが家族になってから、栄えある第2位に『犬の取り合い』がランキングされました。1位は『別になんとなく』です」思わず笑ってしまう回答からも、にぎやかな家庭の様子が伝わってくる。
ユウコトリトリさんの“柴犬あるある漫画”には、「うちの犬も同じです」「猫の場合もあるあるです(笑)」といった共感の声が多数寄せられている。「ワンちゃんネタの漫画が加わってわかりみ深いし、カエルさん一家が好きすぎます」というファンの声も増えているそうだ。ブログ「カエル母さん!ときどき柴犬」やInstagramでは、子育てや柴犬との暮らしをテーマにした漫画を日々発信している。
■取材協力:ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
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