
見上愛と上坂樹里が主人公を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第13週となる「白日の夢」が、6月22日(月)より放送される。
■激動の時代を生きた二人のナースの“バディ”作品
連続テレビ小説114作目となる同作は、看護師という職業の確立に大きく貢献した実在する二人の人物をモチーフに描く、看護の世界に飛び込んだちょっと型破りな二人のナースの冒険物語。
明治時代、西洋から伝わった看護学を学ぶ人々は“トレインドナース(正規に訓練された看護師)”と呼ばれ、医療看護の世界に新風を起こした。同じ看護婦養成所を卒業した一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)の二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”となって世界を切り拓いていく姿を描く。
脚本は「広重ぶるう」(NHK BSP4Kほか)、「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)などを執筆した吉澤智子が担当する。
■第13週「白日の夢」あらすじ
第13週では――
りん(見上愛)、直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)の4人は、帝都医科大学附属病院で働き始める。りんたちは看護婦取締としてヒデ(池田朱那)やタマ(川島鈴遥)など学生も育てる立場になり大忙しの日々を送ることに。
そんな中、看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)が、自分も看護の勉強をしたいと申し出る。
――という物語が描かれる。
■第13週予告動画
公式ホームページ掲載の予告動画は、「看護をしながら看護科の教師になれってこと?」「一生の仕事にしたいから、もっと勉強しないと」「それは看護なんですか?」という言葉が、看護婦となって働き始めたりんたちの姿とともに映し出される。
続いて、「皆さんでどうぞ」と差し入れのようなものを前に言う直美、「看護婦取締ってなんだ」「なんなのあの男」とやり合う小川(甲斐翔真)と直美の姿、「できた…」とメガネを外すシマケン(佐野晶哉)の姿が流れる。
そして最後は「いち、にの…」と初給与をもらったりんたちの様子で動画は幕を閉じる。
明治という激動の時代にトレインドナースの道を切り拓いたりんと直美。二人の女性の物語に注目が集まっている。

