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精神科医がオススメ!梅雨時の“メンタル不調”をカバーする3つの栄養素

精神科医がオススメ!梅雨時の“メンタル不調”をカバーする3つの栄養素

6月といえば梅雨。夏を目前にして寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期ですよね。気分が落ち込んだり憂鬱になったりと、メンタル面でも不調を感じやすくなります。そこで今回は、そんなときの対策を栄養面からご紹介します!

梅雨時期のメンタル不調の原因とは?

 精神科医で広岡クリニック院長の広岡清伸医師によれば、6月のメンタル不調の原因として「梅雨の低気圧・高温多湿の影響から幸福ホルモンのセロトニン合成が低下しやすい」ことがあるのだとか。

 また、「4~5月の初期適応期間が終わることで、職場の仕事や人間関係の不満が現実化しやすい」からとも述べています。この時期、自分だけがメンタルが弱いとは考えず、不調になりやすい時期と考えて対策を取りたいものですね。

食生活の乱れが不調を誘引する!?

 広岡医師は、「脳は栄養状態の影響を受けやすい」といいます。もし、食生活が乱れていると感じるならメンタル不調につながっている可能性もありますから、脳に必要な次の3つの栄養素を摂取することが重要です。

●タウリン

 タウリンは魚介類などに多く含まれる成分で、神経の高ぶりや疲労蓄積の調整に役立ちます。また、体内環境を整え、疲労の蓄積や神経の緊張が続く状態を和らげます。

●ビタミンB群

 ビタミンB群はエネルギー代謝や神経機能に関わる栄養素で、疲労感や思考力低下のサポートに役立ちます。疲れが抜けない、頭の回転がよくないといった場合には、肉や魚、卵、豆類など、ビタミンB群を含むものが不足してないか見直してみましょう。

●トリプトファン

 セロトニンの原料となるトリプトファン(タンパク質)や、その合成を助けるビタミンB6を意識して摂取しましょう。

 栄養を摂ることはもちろん大切ですが、不調が続く場合は「薬によって治療することも選択肢に入れることが大切」と広岡医師は話します。そして、「不調のサインを“弱さ”と決めつけず、自分を立て直すためのきっかけとして受け止めることが、心の安定を保つ第一歩となる」そうですよ。

配信元: アサジョ

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アサジョ

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