脳トレ四択クイズ | Merkystyle
先生から渡された「茶封筒」が夫婦の修羅場に!連絡帳の絵を褒められ暴走したパパの恥ずかしい勘違い…

先生から渡された「茶封筒」が夫婦の修羅場に!連絡帳の絵を褒められ暴走したパパの恥ずかしい勘違い…

夫と私は同じ会社で働いています。夫はいつも、育児で慌ただしくしている私をフォローしてくれる、良き理解者だと思っていました。ところが……。

先生から渡された茶封筒。中に入っていたのは…

朝は特にバタバタするため、夫が子どもたちの保育園に提出する連絡帳を書いたり、荷物の準備をしたりする担当。私は朝ごはんを食べさせるなど、子どもたちの身支度を担当し、夫婦で役割分担をしながら乗り越えていました。


夫は絵を描くのが得意で、連絡帳に子どもたちの好きなキャラクターを描いたり、家での様子をイラストにしたりしていました。そのため先生たちからも評判がよく、いわゆる“イクメンパパ”として見られていたと思います。


お迎えに行くと、担任の先生から「お父さん、絵がじょうずですね!」「毎日、連絡帳を見るのが楽しみなんです」と言われることもありました。そのたびに夫はうれしそうにニヤニヤしていて……。今思えば、「褒めてもらえる=自分に興味がある」と勘違いし、調子に乗ってしまったのかもしれません。


ある日、先生から「お母様、すみません。こんなお手紙が連絡帳にはさまっていて……」と、茶封筒を渡されました。不思議に思って中を確認すると、そこには夫の字で、携帯番号と「よかったら連絡ください」という文字が書かれていたのです。


私は恥ずかしさと腹立たしさでいっぱいになりました。その日の夜、夫に手紙のことを問いただすと、「先生が絵の描き方を教えてほしいと言っていた」「子育てのことも相談に乗ってほしいと言われた」など、訳のわからない言い訳ばかり。


すべて大嘘だとわかっていましたが、夫は先生にチヤホヤされてうれしくなってしまったのでしょう。私は「次はないからね」と何度も伝え、今はひとまず平和に過ごしています。


◇ ◇ ◇


連絡帳のイラストをきっかけに先生たちとの距離が縮まったことを、勝手に“好意”と受け取ってしまったのかもしれませんが……。一歩間違えれば家庭の信頼関係だけでなく、子どもたちの園生活にも影響を及ぼしかねない行為ですよね。自分の軽率な言動が周囲にどのような影響を与えるのか、よく考えて行動してほしいですね。


著者: 長谷川 舞/30代 女性・会社員。6歳・9歳・10歳のやんちゃな男の子3人を育てるフルタイム勤務のママ。

イラスト:ホッター


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)


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