朝食やおやつにピッタリなヨーグルト。
プレーンヨーグルトの水切りをして、もったりした食感にするのが好きな人もいるでしょう。
しかし、ザルにキッチンペーパーなどを敷き、その上にヨーグルトをのせるなど、意外と手間がかかりますよね。
そこで筆者は、ヨーグルトを容器に入れたまま、水切りするアイディアを試してみました。
容器のまま水切り? 穴を開けるだけの簡単アイディア
ある日、ネット上でヨーグルトの中蓋に小さな穴を開けて、傾ければ水切りができるというアイディアを発見した筆者。
本当にできるならとても簡単ですよね。早速、試してみます。
用意するアイテム
必須なのは竹串や爪楊枝といった先がとがったもの。筆者は竹串を用意しました。
撮影:grapeフード編集部
後は、ヨーグルトの水分を受け止める容器です。口が広めのコップなどがあるとよいでしょう。
筆者の家にちょうどよい容器がなかったので、タッパーを使います。
真ん中に輪ゴムをかけて、ヨーグルトの容器を傾けても引っかかるようにしてみました。
撮影:grapeフード編集部
手順1.穴を開ける
ヨーグルトの中蓋に、竹串で穴を開けていきます。
撮影:grapeフード編集部
軽く押し込むだけで簡単に開けられますよ。
あまり大きく開けすぎるとヨーグルトが出てきてしまうので、竹串を押し込みすぎないようにしましょう。
手順2.容器をひっくり返す
ポスポスと細かく穴を開け終わったら、容器のままタッパーにひっくり返して置きます。
撮影:grapeフード編集部
輪ゴムが程よく引っかかって、ヨーグルトの容器が少し浮いた状態のまま固定できました。
このまま冷蔵庫に入れて6時間ほど放置しましょう。
水切りできたかチェック!
ヨーグルトの容器を取り出して、どのくらい水抜きができたかをチェックします。
撮影:grapeフード編集部
かなり水分が出ているのではないでしょうか!
中蓋の穴から若干ヨーグルトが覗いていましたが、タッパーには落ちていなかったので、心配なさそうです。
中蓋を開けてヨーグルトの状態を見ると、水切りができてもったりとした質感になっていました。
スプーンですくってひっくり返しても、すぐには落ちません!
撮影:grapeフード編集部
簡単な水抜きのコツは…
スプーンで混ぜてみると、底のほうに残っていたヨーグルトには、まだ水分が残っているようでした。
最初に軽く容器を振って中身を混ぜてから、中蓋に穴を開け、タッパーに引っかける時はヨーグルト全体をしっかりと中蓋へ落とすことを意識したほうがよさそうです。
穴は中蓋全体に、たくさん開けるのがオススメ。
容器は傾けるものの、案外広範囲の穴から水分が抜けているようでした。
スプーンから落ちないほど濃厚になったヨーグルトは、そのまま食べるのはもちろん、果物やハチミツを合わせても絶品です。
筆者はクラッカーにのせて食べるのが気に入り、朝食として食べていますよ!
簡単にヨーグルトの水抜きをしたいという人は、穴を開けてひっくり返すだけという裏ワザを、試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]

