
不妊治療など幅広いジャンルの漫画を描く海原こうめ( @koume_umihara )さんは、X(旧Twitter)やブログにてエッセイ漫画を公開している。夫と飼い猫のヤタさん、ナギさんと暮らし、その経験から飼い猫が登場するコミカルな漫画も描いている。今回は「猫の乳歯をみつけたら」を紹介するとともに、著者に本作で描かれたナギさんのチャレンジについても伺った。
■猫にも乳歯があるなんて!って、そりゃそうか。



ある日のこと、飼い猫のヤタさんが妙にガウガウとクッションを噛んでいて、作者の海原こうめさんは「去勢しているのに発情?」「ストレス?」と、心配になる。病院に連れていくことも考え始めたとき、なんとクッションに抜け落ちた歯と血の跡を発見!驚いたが、ネットで調べると「猫も人間と同じく乳歯が抜けます」とあり、ひと安心…。本作「猫の乳歯をみつけたら」には、そんな「猫との暮らしの中の一場面」が描かれている。
海原さんは、猫に乳歯があると聞いたことがなかったので驚いたが「考えてみたら、そりゃそうか」と納得。さらに「大抵は飲み込んでしまうので、見つけたらラッキー」という情報も見つけ、「運がよかった」と夫婦で喜んだ。
「子猫時代は引っ掛かれたり噛まれたりと傷が絶えませんでしたが、5歳を過ぎた今では爪を出さずにじゃれてくれるし(ヒートアップするとそうはいきませんが)、噛まれることもほぼなくなりました」と、猫たちの成長と、自分たちとの生活に馴染んでくれたことがうれしいと語る海原さん。
海原さんは愛猫が登場する作品を多数発表しており、猫好きな読者から好評を博している。SNSやブログではそのほかのジャンルの作品も投稿されているので、ぜひチェックしてみてほしい。
取材協力:海原こうめ(@koume_umihara)
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