チュルチュルぷるんな「サラダ用寒天」を食べてみた!にんじんサラダに合わせた結果…わぉ新食感♡【農家直伝】
デザートだけじゃもったいない!知って得する寒天の活用法
今回は、寒天メーカー・伊那食品工業(株)の「かんてんぱぱ®︎の寒天教室」で紹介されている”知ってラクラク!寒天ウラワザ”を参考に検証しました。

使用したのは、顆粒タイプで手軽に使える「かんてんクック顆粒」。寒天は海藻由来の食物繊維が豊富で、低カロリーなのもうれしい素材。
裏ワザ的使い方ってどういうこと…?と半信半疑になりつつ、さっそく試してみました。
水っぽさにさよなら!ひと振りで変わる野菜炒め

まずは、野菜炒めから。野菜200gに対して「かんてんクック顆粒」0.2gを、仕上げにさっと振りかけて混ぜるだけ。
寒天が余分な水分を抱え込み、水っぽさを防いでくれるのだそう!

10分ほど置き比べてみると、違いは見た目からはっきり。お皿を少し傾けると、寒天なしの方は水分が流れてくるのに対し、寒天を加えたほうはほぼ垂れてこない状態に。
ひと口食べてみると、味がぼやけず、野菜にしっかり絡んで、噛むほどにじゅわっと旨味が広がる感覚。水分として流れてしまっていたおいしさが、ちゃんと残っているイメージです。どうやらこの”まとまり感”も、寒天の働きによるもののよう。
全体的にしっとりとまとまり、ジューシーさもアップ。これはもう、いつもの野菜炒めに戻れなくなりそう…!
ふっくら感アップ!毎日のご飯にひと振りするだけ

お次は、ご飯。お米2合に対して「かんてんクック顆粒」2gを加え、いつも通りに炊飯。
寒天がお米一粒一粒をコーティングし、水分を保ってくれるそうですが…ホントかな?

炊き上がったご飯は、まず見た目がツヤツヤ。粒立ちもきれいで、ふっくらしている気がします。
食べてみると、いつもよりほんのりもちっとした口当たり!甘味も少し引き立っているように感じました。
印象的だったのは、冷めてから。冷めたままでも乾燥した感じがありません。温め直せば、炊き立てのようなふっくら感が戻ってくる感覚が!まとめ炊きや冷凍保存にも向いてそう~。
やややわらかめに感じた部分もあったので、お好みによっては炊飯時に入れる水分量を少し調整してもよさそうでした。
カレーにひと振りすれば、後片付けまで楽ちんに!?

最後は、なんとカレー!
6皿分のカレーに対して「かんてんクック顆粒」2gを、水を加えるタイミングで投入。そのあとはいつも通りに仕上げます。

出来上がったカレーは、ルウはほどよくまとまり、なめらかな口当たりに。口の中でじゅわっと旨味が広がるようでした。
しかも、カレーが冷めるとルウの部分が固まるため、鍋やお皿からの離れがよくなり、するっと取れるんです!これは後片付け革命すぎる…!
ルウや具材の水分量によって仕上がりが変わるそうなので、寒天の量は調整してみてくださいね。
ほんの少しの寒天で、いつもの料理がパワーアップ

今回試してみてわかったのは、寒天が余分な水分を抱え込み、旨味を閉じ込めてくれるような役割をすること。
野菜炒めのようにジューシーさをアップさせたり、ご飯のおいしさを長持ちさせたり。カレーのように、味わいだけでなく後片付けが楽になる効果もありました♪
お値段もお手頃なので、日常的に取り入れやすい手軽さも魅力。
気づけば「次はどんな料理に使ってみよう」と考えてしまう。そんな楽しさがありました。
これから少しずつ、寒天を取り入れる機会が増えていきそう!みなさんもぜひ試してみてくださいね。
参考
かんてんぱぱの寒天教室 知ってラクラク!寒天ウラワザ
https://www.kantenpp.co.jp/kanten/news/kantenurawaza/
かんてんぱぱ(寒天の専門店)公式インスタグラム
https://www.instagram.com/p/CrSM75cP_R6/
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