脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「理想の夫」だと思っていた…家事も育児もこなす夫がついた、ため息の意味<理想の夫は不倫男でした>

「理想の夫」だと思っていた…家事も育児もこなす夫がついた、ため息の意味<理想の夫は不倫男でした>

2歳の娘を育てながら専業主婦として暮らす凪(なぎさ)。仕事に真面目な夫・圭太(けいた)は、家事や育児にも協力的で、2人は周囲から見れば理想的な夫婦でした。しかし、穏やかに見える夫婦の日常には、少しずつ見えない変化が生まれていたのです……。

順調に見えた結婚生活と夫のため息

不倫男と暮らし続けた私が、最後に選んだ道/おーちゃん

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2歳の娘・萌を育てる凪は、夫・圭太との結婚生活に幸せを感じていました。


公園で遊び足りない萌が泣いてしまうなど、思い通りにいかない育児に苦戦する凪。それでも凪は、家事にも育児にも協力的な圭太がそばにいることで、日々を前向きに過ごせていました。

圭太は掃除や洗い物を自然にこなし、萌の相手もしてくれます。凪は、結婚前に「子どもが生まれても、家事や育児は分担したい」と話していたことを思い出しながら、約束を守ってくれる圭太に感謝していました。

さらに凪には、月に2回だけ自分の時間があります。休日に萌を圭太へ任せて出かけるときも、圭太は「楽しんでおいで」と笑顔で送り出してくれるのです。凪は、夫の理解に支えられながら、うまくいっている結婚生活を実感していました。

しかし、凪が幸せを感じている一方で、圭太の表情にはどこか引っかかるものがありました。順調に見えていた夫婦関係の裏で、圭太の中には凪の知らない思いが積もり始めていたのです。


◇ ◇ ◇


夫婦円満に見える家庭でも、それぞれが異なる悩みや不満を抱えていることも多いのではないでしょうか。相手を思いやる気持ちはもちろん大切ですが、本音を伝えられないままでいると、後になって大きなすれ違いにながってしまうかもしれません。


家庭を支えるためには、家事や育児の分担だけでなく、お互いの気持ちを共有する時間も大切にしたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん

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