
バラエティー番組『資産、全部売ってみた』#4が、6月18日にABEMAにて放送された。#4では竹内涼真の弟でアーティストの竹内唯人が出演した。
■竹内唯人、恋リア出演で反響を集めるも現在は“預金残高305円”の転落
『資産、全部売ってみた』は、崖っぷちに立つ芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、ゼロから人生の再設計に挑む姿を追う、“人生再スタート応援バラエティ”で、特別番組として全3回放送。番組MCは、小島瑠璃子と平成ノブシコブシの吉村崇の2名が務める。
#4では、アーティストとして活動する竹内唯人が自ら番組に逆オファーし登場した。 19歳の時に恋愛リアリティーショーに出演して大反響を集め、一躍ブレイクを果たした竹内。当時は月収が約100万円に達し、21歳で約400万円の高級車アウディを購入するなど華やかな生活を送っていたという。
しかし、コロナ明けから仕事が激減してしまったといい、現在の収入は「1か月のバイト代19万円」と、たまに入るライブの「出演費20万円」であることを告白。「アルバイトしてないと生活できない」と意外な現状を打ち明けた。さらに番組内で公開された預金口座の画面には「預金残高 305円」と表示されており、まさかの転落劇にスタジオは驚きに包まれた。
■竹内涼真が借金を肩代わりしてくれた過去を明かす「保証人の兄に連絡がいって…」
さらに、2024年には仕事がなくなり、家賃や車のローンが支払えなくなる事態に陥ったことを明かす。車を売却してローンを相殺しようとしたものの、約170万円が不足してしまったと語り、「その時の保証人がお兄ちゃんだった」と、俳優である兄・竹内涼真に連絡がいってしまったと回顧。
兄からは「何してんの?金ないの?」と連絡が来たといい、「『俺が一旦出すから』って。ギリギリ事なきを得た」と借金を肩代わりしてもらった生々しい過去を明かした。住む家も手放し、兄の家に居候していたという竹内は、「スーパースターになる人はこうなんだろうな」と感じた兄とのエピソードも語った。
■新曲のMV制作資金を募るも資産家から厳しい声
そんな竹内が「人生を懸けて本気で覚悟を伝えたい」と挑む現在の夢は、人気音楽プロデューサー・GRPと共に手がけた新曲のミュージックビデオ(MV)制作。祖父の形見であるギターなど、手持ちの資産を売却して得た13万円を手に、MV制作に必要な残りの資金487万円を求めて大物資産家(ギフテンダー)たちの前で新曲を披露した。
その後、MV制作への熱い想いを語った竹内でしたが、ギフテンダーの一人で経営者の河原由次から「もっと頑張れば貯金もできた。なぜそれをしなかったんだろう」「夢のためにかけるもの少なすぎ」と厳しい言葉が飛び交う緊迫の展開に。
これに対し竹内は、「将来のことを何も考えずに、目の前のものにお金を使ってしまった」「私欲に使って楽しんできた人生だった」と過去の自分を省みつつ、音楽にかける本気の想いを訴えかけた。

