日常の食事や夜食として幅広い世代に定着し、さまざまな味わいのバリエーションが展開されている袋麺。スープの完成度や麺の食感などを理由に、最高にうまいと評価されるシリーズも少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「最高にうまいと思う袋麺シリーズ」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東在住者から「最高にうまいと思う」と支持を集めたのは、どの袋麺シリーズだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:サッポロ一番
第2位は、得票率13.4%の「サッポロ一番」でした。サッポロ一番は、1966年にサンヨー食品から登場した即席麺ブランド。当時、酒類販売業を営んでいた創業者が、事業の多角化を図るため、1953年に乾麺製造を開始したのが創業のきっかけでした。1963年に「ピヨピヨラーメン」、1964年に業界初の塩味、そしてご当地ラーメンの「長崎タンメン」を発売しています。「サッポロ一番(しょうゆ味)」の発売後、「みそラーメン」や「塩らーめん」を発売してシリーズを拡張しました。
サッポロ一番シリーズは、「しょうゆ味」の麺にはしょうゆ、「みそラーメン」の麺にはみそを練り込むなど、スープと麺の一体感を重視。アレンジしやすいように、どんな具材とも相性の良い味づくりが意識されているところも、長年にわたり支持を集め続けている理由ではないでしょうか。
第1位:日清ラ王
第1位は、得票率13.6%の「日清ラ王」でした。日清ラ王は、1992年に日清食品から発売された即席麺ブランド。「スーパーネットワーク製法」や「三層めん製法」などの独自技術により、中華麺本来のコシとねばりを実現したカップ麺として登場しました。その後もさまざまな商品が展開される中、2012年に発売されたのが袋麺シリーズです。
袋麺シリーズは、麺の内層にデュラム粉を配合することで、外層は歯切れの良いプリッとした食感、内層は強いコシともっちりとした食感を実現。「冷しらぁめん 貝だし塩」など季節に応じた商品も用意されています。また、「味噌」には「北海道産米麹味噌」と「鹿児島産黒豚のエキス」など、フレーバーごとにそれぞれ2種類の厳選素材を重ねることで、スープに深みを出しているところも支持を集めたのではないでしょうか。

