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惣菜をバクバク食べる妊婦がつわりに苦しんでいるとは考えにくいと義父の正論【高飛車嫁と献身嫁16】

惣菜をバクバク食べる妊婦がつわりに苦しんでいるとは考えにくいと義父の正論【高飛車嫁と献身嫁16】

前回の話

幸子さんは夫の三雄さんと田舎で暮らす専業主婦。長男の誠一さんとその妻まゆみさんと同居して仲良く幸せな日々を送っていましたが、次男の修二さんと妻の恵理子さんが妊娠を機に田舎に引っ越してきてから平穏な毎日に翳りが。エリート主義の修二さん夫婦の特に恵理子さんは田舎に住む義家族を見下すような発言が多く、幸子さんは不安に。そんなある日、恵理子さんから「お腹が張っている」と連絡を受け駆けつけると、突然食料品と日用品の買い出しを頼まれてビックリ。妊娠中の恵理子さんの頼みを断れず、自転車で何時間もかけて買い揃えて届けるも、渡されたお礼はたったの千円。その日は疲れ切って、家事もままなりませんでした。幸子さんの姿を見た三雄さんが修二さんに釘を刺すと幸子さんへの連絡はなくなりましたが代わりにまゆみさんがこき使われるように。このままにはできないと修二さんを実家に呼んで話をすることにした幸子さん、それを聞いてホッとした様子のまゆみさんを見て、恵理子さんに不妊のことを持ち出されたことを思い出し胸が痛みました。そして週末、実家にやって来た修二さんは「どうして恵理子をいじめるんだ」と高圧的な態度。お礼を言うどころか「ちょっと家事を頼んだくらいで・・大したことないのに偉そうに」と言い出し、怒りがこみ上げました。

周りを責めてばかりで何もしない弟にうんざり

話し合いをすることにした週末、実家にやって来た修二は「どうして恵理子をいじめるんだ」と高圧的な態度。お礼を言うどころか「ちょっと家事を頼んだくらいで・・大したことないのに偉そうに」と言い出し、どうしてそんな話になるのかと怒りがこみ上げました。

「その、お前の言う『大したことない』ことで、母さんは倒れる寸前だったんだぞ」そう言って夫が修二に詰め寄ると、「年寄の体調なんか知るかよ。お腹に子どものいる恵理子の方が大切にされるべきだろ?」とどこまでも恵理子さんを肯定する修二。

「じゃあ、夫であるお前がなんとかしろよ、他人に頼る前に」誠一が正論をぶつけると、「俺は仕事があるんだよ。兄さんみたいに暇な仕事じゃないんでね」と嫌味のような口ぶりに誠一がイライラするのが伝わってきました。

さらに、「まさか兄さん、俺に対するコンプレックスのせいで恵理子にきつく当たってる?」と修二が言い出し、「は?」と怒りながら聞き返すと、「子どもの頃から俺に勝てるもんなかったもんな。つわりで苦しんでる妊婦にすることじゃないだろ」と嫌味たっぷりに修二が言うと、

「つわりがひどいって・・いつも宅配で頼んだ惣菜をバクバク食べてるって聞いてるぞ。痩せた感じでもなさそうだし、しょっちゅう吐いてるとかでもないんだろ。だらけてるだけなんじゃないの?」夫が冷静にそう言うと、

「食べづわりとか、色々あるんだよ。恵理子の様子、どうせまゆみさんが告げ口したんだろ。まゆみさん、不妊なんだって?妊娠した恵理子をいじめて憂さ晴らしでもしてんの?」修二の言葉に「このっ!!」怒りに震えた誠一が思わず立ち上がるのを夫が静かに止めたのでした。

恵理子さんが幸子さんやまゆみさんをこき使っていた事実を捻じ曲げて、恵理子さんを肯定したい修二さん。家事を「大したことない」と言うのであれば、誠一さんの言う通り、他人に頼る前にまず自分でやってから言うべきですよね。まゆみさんの不妊まで持ち出して自分達を正当化しようとする最低夫婦にはもううんざりです。

※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ

配信元: ママ広場

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ママ広場

ママ広場は育児中のママやパパが日々の育児で感じている楽しいこと・ほっこりしたこと・困ったこと・悩んでいることを綴ったサイトです。 育児中の困った!へのヒントや育児あるある、または忙しい日々の息抜きタイムなど、読んでくださる皆さんの拠りどころを目指して日々更新中しています。