5歳の娘は、私もびっくりするほどおしゃれが大好き! 子ども用の化粧品を持っていて、お出かけのときには自分なりにメイクを楽しんでいます。
子どもの言うセリフ?!
出かける直前に娘を注意したときのこと。私に怒られて、娘はシクシクと泣いてしまいました。
ひとしきりお話が終わり、「さぁ、出かけよう!」となった瞬間、さっきまで泣いていた娘が「メイクが落ちたから待って!」とひと言。
こんな小さな娘からそんな言葉が飛び出すとは、思いもしませんでした。
結局、娘のメイク直しを待ってから出かけることになったのでした。
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小さなお子さんがメイクに興味を持つのは、ほほえましい反面、デリケートなお肌への影響が気になりますよね。子どもが安全にお化粧を楽しむために、気をつけてあげたいポイントをまとめました。
◎必ず「キッズ専用」の化粧品を選ぶ
大人の化粧品は香料や防腐剤など添加物が入っているため、子どもの肌には刺激が強すぎることがあります。必ず対象年齢を確認し、水や石けんで簡単に落とせるキッズ用のコスメを選びましょう。
◎初めて使うときはパッチテストを
肌トラブルを防ぐために、初めて使うアイテムは腕の内側などに少量塗り、赤みや痒みが出ないか事前に確認しておくと安心です。
◎メイクをした日はしっかり落とす
メイクした日はお風呂などでやさしく丁寧に洗い流してあげてください。メイクが肌に残ったままだと、肌荒れの原因になります。
◎お肌の調子が悪いときはお休みする
肌荒れや傷、日焼けをしているときはメイクを控えましょう。万が一、赤みや腫れなどの異常が出た場合は、すぐに使用を中止して水で洗い流し、皮膚科を受診してください。
また、メイクを毎日の習慣にせず「特別なお出かけのときだけ」にするのも大切なポイントです。デリケートなお肌を守りながら、お子さんの「かわいくなりたい!」という素敵な気持ちを応援してあげたいですね。
このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。
※AI生成画像を使用しています
監修者:医師 神奈川県立こども医療センター皮膚科部長、横浜市立大学皮膚科臨床教授 馬場 直子 先生
1983年滋賀医科大学医学部卒業、1994年横浜市立大学皮膚科講師を経て、神奈川県立こども医療センター皮膚科部長、2015年より横浜市立大学皮膚科臨床教授を兼務。日本皮膚科学会専門医。専門分野は小児アトピー性皮膚炎、母斑、血管腫、皮膚感染症など小児皮膚科学全般。

