二郎さんとツキミさんは、結婚して2年が経つ夫婦。子どもは絶対につくらないと決めていました。
二郎さんとミツキさんが「子どもをもたない」という選択をした理由とは……。
夫婦の気持ちとは裏腹な現実
















母からの孫催促に、同僚からの出産報告……。精神的に追い詰められた二郎さんは、ツキミさんに「そろそろ子どもをつくろう」と提案します。
二郎さんとツキミさんは、いわゆる「DINKs(「Double Income, No Kids」の略)」、子どもをもたないことを選択した共働きの夫婦です。
お互いに毒親のもとで育ち、子どもを愛せる自信がない二郎さんとツキミさんは、子どもをつくらず、2人で生きていこうと約束して結婚しました。
しかし、周囲からの圧力により、精神的に追い詰められる二郎さん。子どもは欲しくないけれど周りのプレッシャーに耐えられないと苦しんでいるようです。
ツキミさんはそんな二郎さんを「プレッシャーに負けたから子どもをつくるなんてエゴ」「子どもがかわいそう」と諭しますが、二郎さんは次の週末に実家に顔を出さなければいけないと青ざめた顔で怯えるのでした。
周りがどう言おうと、これからの生き方を選択するのは夫婦自身。外からのプレッシャーや余計な言葉に傷つけられないためには、あえて「聞かないようにする」「聞き流す」ということも、自分たちの心を守るためには大切かもしれません。
また、周囲からの重圧にどうしても心がつらくなったときには、自分たちだけで抱え込む必要はありません。カウンセリングなどの専門機関を頼るのも一案です。
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