炊いたご飯にお茶をかけて食べる『お茶漬け』は、手軽さと食べやすさで、古くから親しまれてきた料理です。
軽食や締めの一杯として、口にしたことがある人は少なくないでしょう。
ある日、「お茶漬けがおいしいなら、ご飯を炊く時にお茶を入れてもおいしいのでは」と思った筆者。
自宅に余っていたティーバッグの緑茶を使って、炊き込みご飯を作ってみました!
撮影:grapeフード編集部
緑茶で炊き込みご飯!
緑茶だけで炊いてもよいのですが、せっかくなら出汁の風味も欲しいところ。
最終的に、以下の材料で挑戦しました。
【材料】
・米 2合
・緑茶 1.8g
・和風だしの素 8g
・塩 小さじ1杯
材料を入れて炊く
米を研いでから、2合の規定量まで水を入れます。
和風だしの素、塩、緑茶の茶葉をすべて加えましょう。
撮影:grapeフード編集部
軽く全体を混ぜ合わせたら、通常通り炊飯します。
深みのある優しい味わいに
ご飯が炊きあがったので、しゃもじで全体を混ぜます。
撮影:grapeフード編集部
ほんのりと香ばしい匂いが広がってきて、とてもおいしそうです。
撮影:grapeフード編集部
食べてみると、意外と緑茶の主張は控えめ。渋みもほとんどなく、ほのかな旨味を感じます。
出汁のほうが強く香るので、もう少し減らしてもよかったかもしれません。
塩は全体をキリっと引き締めてくれるため、小さじ1杯入れるのを強くオススメします!
アレンジしやすい味
癖のない味なので、焼き海苔で巻いたおにぎりにしたり、鮭やゴマ、ちりめんじゃこなどを加えてアレンジしたりしてもおいしそうです。
撮影:grapeフード編集部
いつもと違うご飯を食べたい時や、余っている緑茶の茶葉を消費したい時に、試してみてはいかがでしょうか。
深みのある優しい味わいに、お腹も心もホッと満たされること間違いなしですよ!
[文・構成/grapeフード編集部]

