
俳優の秋田汐梨が、6月23日に都内で開催された連続ドラマ「どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。」制作発表会見に出席。CLASS SEVENの大東立樹、高野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣、そして俳優の石川翔鈴、脚本・演出を手掛ける有働佳史監督と共に、お気に入りのシーンなどを語った。
■秋田が元アイドル研究生役でヒロインに
本作は、ビジュアルコミュニケーションツール「Canva」が仕掛ける、ドラマを通じてデザインを学ぶチュートリアルドラマの第2弾。旭見高校の3年B組を舞台にしたオリジナル学園ストーリーで、登場するのは“オタク”男子と“元アイドル研究生”の女子、“バンド”に情熱を注ぐメンバーたち。クラスメイトの間にはスクールカーストがあるのだが、その溝を“デザインと音楽の力”を武器に乗り越え、やがて同じ目標に向かっていく、デジタルネイティブ世代のひたむきな葛藤を描いた青春クリエイティブ群像劇だ。
秋田は、旭見高校に転校してくる元アイドル研究生・梅咲美夕役で本作のヒロインを務める。自身の役について「歌うシーンもあって、レコーディングもさせていただいて、本物の歌手の方って本当にすごいなと思いましたし、歌うときの表情とか、楽しそうに歌う雰囲気を出すのって難しいなと感じながらやってました」と明かす。
また、現在23歳ということで秋田は「生徒役の中では私が一番年上。実際の高校生のメンバーの方もいらっしゃると聞いていたので、ピュアさみたいなのをちゃんと出せるように、はじけた感じを表現したいなと思いながら演じていました」と、ピュアな笑顔で役への意識を語った。
お気に入りのシーンを聞かれると、秋田は「土手のシーンで、目の前で“オタクダンス”を見るシーンがあったんです。すごく動きが機敏で、本当にオタク風だなと思っていたんですけど」と大東演じる内村颯ら“O(オタク)軍”の踊りを表現しつつ、「後日CLASS SEVENさんのダンスを見たんですけど、そこではすごくアイドルの踊り方をされていて。踊り方から全然違ってすごいなと思ったのが印象的です。そこは見ていただきたいシーンですし、お気に入りですね」と、普段とのギャップを感じる踊りのシーンをアピールした。
■CLASS SEVEN、“オタクダンス”に苦戦「動きが大きい」
それを受け、実際に“オタクダンス”に挑んだ感想を、高野は「ペンライトを持って、オタクダンスをやらせてもらって難しかったです。普段と体の動かし方が違うし、動きが大きいし、なかなか苦戦して、舞台裏で3人で練習していたりしましたね」と述懐。
同じくオタク役の高田も「眼鏡ごとぶっ飛ばす勢いでやったほうが良くなかった? 自分はぶっ飛んでました。自分を捨てる勢いじゃないとそのダンスは踊れないな、というのをO軍3人は感じましたね」と振り返る。
そして主演の大東は「あとは僕たちをずっと応援してくださっているファンの方のことは心のどこかにありました。あの熱量でいつも応援してくださっているファンの方がいたからこそ、この役が作れた気持ちは大きかったよね」と話し、「より感謝の気持ちが湧きましたし、本当にいつもありがとうございます!というのが強まったよね」と話すと、3人ともうなずいていた。
なお、「どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。」は、6月24日(水)夜6時よりCanva公式YouTubeチャンネルにて順次配信開始。
◆取材・文=森井夏月(STABLENT)
※高野秀侑の「高」はハシゴダカが正式表記

