気温が高くなると、冷たい飲み物が手放せませんよね。
ペットボトルをそのままバッグに入れると、すぐにぬるくなってしまうほか、結露でバッグの中が濡れてしまい、ちょっとしたストレスに。
市販のペットボトルカバーも便利ですが、デザインが好みではなかったり、意外と値段が高かったりすることもありますよね。
そんな悩みを抱える人におすすめしたいのが、100円ショップのアイテムだけで作れる手作りのペットボトルカバーです。
本記事では、実際に作ってみた様子を写真つきで紹介します。
コスパ最高!ペットボトルカバーの作り方
必要なのは布、保冷シート、100円ショップで揃うアイテムだけ。
直線縫いが中心で、ミシンがなくても手縫いで作れます。さっそく手順を見ていきましょう。
用意するもの
・布(26×26cm) 1枚
・保冷シート(26×26cm) 1枚
・『ハットクリップ』 1個
・まち針
・ミシン または 縫い針+糸
・アイロン
撮影:grapeライフハック編集部
『ハットクリップ』は紐とコードストッパーがセットになっているため便利です。
見つからない場合は、40cmの紐とコードストッパーを別々に用意してもかまいません。
ステップ1:布と保冷シートの端を縫う
撮影:grapeライフハック編集部
まずは、布と保冷シートを中表で半分に折り、縫いしろ1cmで縫い合わせます。
撮影:grapeライフハック編集部
【ポイント】
この時、布は上部4〜5cmだけ縫わないのがポイントです。この部分は紐通しになります。
ステップ2:布と保冷シートそれぞれを折りたたむ
撮影:grapeライフハック編集部
布と保冷シートの底となる部分を、それぞれ内側へ折り込みます。
【ポイント】
左右対称になるよう微調整しながら折りたたむのがコツです。
最初、なんとなくの感覚で折りたたんでしまい、完成したカバーの底が歪んでしまいました。面倒でも、微調整しながら丁寧に折りたたみましょう。
ステップ3:折りたたんだ部分を縫い合わせる
撮影:grapeライフハック編集部
折りたたんだ部分を、縫いしろ1cmで縫い合わせましょう。
縫い合わせたら布だけ裏返し、生地の表が外側にくるようにしておきます。
ステップ4:紐通しを作る
撮影:grapeライフハック編集部
布の紐通し口の部分を、コの字で縫います。布がズレないよう、まち針で固定してから作業するのがおすすめです。
ステップ5:アイロンをかける
撮影:grapeライフハック編集部
布の袋口の部分を三つ折りにして、アイロンをかけましょう。
三つ折りにしてからまち針で固定すると、スムーズにアイロンをかけられます。
ステップ6:保冷シートを袋に入れる
撮影:grapeライフハック編集部
保冷シートの口を3cmほど折り返してください。保冷シートは外表のままでOKです。
そのまま、ステップ5で袋口を三つ折りにした布の袋に入れましょう。
ステップ7:保冷シートに布を被せて1周縫う
撮影:grapeライフハック編集部
三つ折りにした部分を保冷シートに被せます。その状態でまち針で固定しましょう。
そして、三つ折りにした部分と保冷シートを、まとめて1周グルっと縫ってください。
ステップ8:紐を通す
撮影:grapeライフハック編集部
ハットクリップのクリップ部分をカットし、紐を通したら『ペットボトルカバー』の完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
口をキュッと締められて、500㎖のペットボトルにフィット。自分好みの柄を選べば、オリジナリティ溢れるペットボトルカバーになりますよ。
慣れたら簡単!家族分お揃いで作りたい
最初は「ちゃんと形になるかな」と不安でしたが、実際に作ってみると工程は意外とシンプルでした。
筆者はミシンではなく手縫いで作ったため、40分ほど作業時間がかかりましたが、ミシンならもっと手早く作れそうです。
柄やカラーを統一して家族でおそろいにするのもおすすめ。色違いで何個か作っておけば、お出かけや行楽シーンに合わせて選ぶ楽しみも生まれます。
ペットボトルカバーを探している人は、ぜひ手作りも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

