身近な素材で作った仏像のようなアートがX(Twitter)で話題です。そのクオリティと大きさが話題となり、表示数は記事執筆時点で50万回を突破。9400件以上の“いいね”を集めています。
投稿者はアーティストの飯山太陽(@TA8f3xjyCUsKAO5)さん。絵や音楽などさまざまな形で自分を表現しており、以前にはキュウリで作った「入念にお尻を舐めるネコ」の写真が話題となりました。
今回作った仏像のような作品は、首から下は人の体で、頭部は遮光器土偶を想起させるデザイン。左手で体を支えながら腰掛けている優雅なポーズを取っています。
上から下まで茶色く、粘土で作ったかのように見えますが素材は新聞紙とガムテープ。足を崩したポーズは「水月観音像」をモチーフにしたそうです。
飯山さんのThreads(@taiyouiiyama)アカウントでは、制作過程を収めた写真も公開。体の「芯」を削って作り、各部をガムテープでグルグル巻きにしていく様子が写っています。
土偶と観音様が融合した作品には、「暗闇に存在していたら確実にビビるデカさ」「身近な材料で作れるんですなー!」「すごい存在感」「このデカさとクオリティすごっ!!」「一瞬木の彫刻かと思った。すごい」「天才見つけた」「癖の詰まった土偶様だ…」「世界観がたまらなく好き」など驚きの声が多数寄せられています。
このほかにも飯山さんは、「漢字の形を使って曼荼羅を描いた作品」「米袋をちぎって貼り合わせて作った巨大な紙にアクリル絵の具で描いた作品」「取り壊しが決まった体育館に描いた大きなタコの絵」といった独特なアートを自身のX(@TA8f3xjyCUsKAO5)で公開しています。
画像提供:飯山太陽(@TA8f3xjyCUsKAO5)さん

