最近「子は宝」という言葉を盾に、自分の子供を優先させようと振舞う人がいます。今回は、筆者の知人Aさんが、家族旅行に出かけた先で、とんでもない主張を繰り広げる子連れ女性に出会った時のお話です。
【4コマ漫画】子連れが優先? 威圧する子連れ女性
娘の好きなキャラクターのイベントに参加するために、Aさんは夫と3歳の娘と一緒に家族旅行に出かけました。
新幹線でぐずらないようにあらかじめ3列シートの指定席を購入して、娘のために準備万端。
Aさんたちは順調に新幹線の旅を楽しんでいましたが、途中で子供を抱いた母親がAさんたちの3列ほど後ろの席に座ろうとしたとき、とんでもないことを言い出しました。
「子供がぐずるので、窓側の席を譲ってくれませんか」
ここは指定席です。当然座っていた男性も戸惑い断りましたが、女性は引きません。
「子供がいるから」と周りの善意に甘えるのではなく、まず自らマナーを守るべき。当たり前ですが大切なことを指摘した女性が教えてくれた気がします。
子供にとって恥ずかしくない親でいたいと、気を引き締めた出来事でした。
子は宝といいますが、何でも許されるということではありません。子供を免罪符に傍若無人にふるまうのではなく、本当の意味で子供の為を考えて行動してほしいですね。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。

