先日、家族で温泉施設に行ったときのことです。混み合っていた脱衣所は、鍵付きのロッカーではなく、かごに衣類を入れるスタイルでした。お風呂から上がり、着替えようとしたところ……。
脱衣所で「失礼ですが…」その理由に赤面
すると、後ろから「あの……失礼ですが、それ、私のかごです」と声をかけられました。振り返ると見知らぬ女性が。私の使ったタオルが、その方の服の上に乗ってしまっていたのです。
一瞬で顔が熱くなり、「本当にすみません! まったく気づきませんでした」と慌てて謝りました。女性は苦笑いしながら「似たような色なので、よくあることですよ」と言ってくれましたが、私は恥ずかしさと申し訳なさでしばらく動揺してしまいました。小学生の娘も恥ずかしそうにしていて、早くその場から離れたい気持ちでいっぱいに。
その後、夫に話すと「そんなこともあるよ」と笑ってくれ、少し気持ちが軽くなりました。今回の出来事を通して、公共の場では慌てず落ち着いて行動しようと、あらためて心に決めました。一度立ち止まって確認する習慣もつけたいと思います。
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公共の場では、混雑しているとつい慌ててしまうこともありますよね。脱衣所のように似たようなかごが並ぶ場所では、荷物の位置や目印をしっかり確認しておくと安心です。お互いに気持ちよく過ごせるよう、公共の場では落ち着いて行動したいですね。
著者: 中野まりこ/30代 女性・パート。1児の母。休日は家族で出かけることが多く、温泉やスーパー銭湯が好き。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

