「怖い…」怒鳴り散らす伯父に異変。認知症と判明した後、病院で待ち受けていた現実は【体験談】

「怖い…」怒鳴り散らす伯父に異変。認知症と判明した後、病院で待ち受けていた現実は【体験談】

病院で暴れる伯父

私ひとりでは心細いので、従妹と2人がかりで伯父を病院へ連れて行くことに。伯父の家は、かつてのきれい好きな伯父からは想像できないほど散らかり、異臭もありました。私たち2人が部屋に入るなり、「座ってこのテレビ番組を見ろ!」と怒鳴られました。テレビ番組の内容とは違うことを大きな声で話し続け、会話になりません。


伯父が信頼している医師の名前を出し、今から病院に行かなければいけないことを伝えます。何とか納得した伯父を病院に連れて行きましたが、待合室でも大きな声で怒鳴っていました。診察時には同席して伯父の症状を医師に伝えましたが、伯父は医師にも怒鳴り、あまり会話にはなりませんでした。


暴力的なこと、清潔を保てていないこと、会話ができないことなど総合的に判断し、そのまま入院することになった伯父。さびしさもありましたが、正直少しホッとした気持ちになったことは否定できません。帰りの車中で元気だったころの伯父の姿を思い出して、涙が出そうになりました。

まとめ

伯父の介護を通じて感じたのは、家族の介護には限界があるということです。周りの協力を得ても、どうにもならないときがあります。まずは医師や専門家に相談したり、病院や施設を頼ったりすることも必要だと感じました。変わっていく伯父を見ていると、昔の元気な姿を知っているだけにいろいろな感情が湧いてきます。それでも、「伯父のためだ」と割り切ることで、気持ちにも整理をつけることができました。



※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。


著者:吉川啓子/40代女性・主婦。


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

※AI生成画像を使用しています


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