私が助けを求めたのは
なんとか自分の席に戻った私は、助っ人を呼ぶしかないと考えました。恥を忍んで、替えの服を持ってきてくれそうな誰かを求めていた私は、真っ先に頭に浮かんだ姉に連絡をとることに。姉に電話をかけると「アホなことしたね」と笑いながらも、迎えにきてくれることを快諾してくれました。
そして20分後、姉がカフェに迎えにきてくれました。姉は「運が悪かったね」と私をひとしきり笑ったあと、着替えを渡してくれました。こんなときに頼れる人がいてよかった、助かったーと思いつつ、姉に迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちもありました。そして、白いスカートをはいてきた自分を悔やんだのです。
その後、着替えて結局カフェを出ることに。カフェの椅子は汚れてはいませんでしたが、持っていた除菌シートでふき取りました。このときの出来事は、「白いスカートと生理は、私的には最悪の組み合わせだ」と強く印象に残ることとなりました。今後同じことがないように白いスカートをはく際は十分に気をつけようと心に決めました。
著者:橘 純香/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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