読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回はSNSのエピソード前編です。
友人の写真撮影を担当する日々
私の友人は大学生インフルエンサーを目指しており、SNSのフォロワーを増やすことに熱心でした。彼女は写真映えするカフェやスポットを探しては、いつも私に撮影を要求してきました。私は彼女の夢を応援したいという気持ちから、いつも文句を言わずに撮影係を快く引き受けてサポートしていたのです。

また、彼女は撮影した写真には必ず徹底的な加工を施しており、顔の輪郭から肌の明るさ、目の大きさまで、別人のように変えていました。私は「そこまでしなくてもかわいいのに」と思いながらも、彼女のこだわりには口を出さないようにしていたのです。
何気なく投稿した1枚の写真がきっかけで…
そんな彼女のキラキラしたSNSの投稿を毎日見ているうちに、私も自分自身の思い出をSNSで残そうと思い始めました。そこで、先日友人といっしょに遊びに行った際に撮った写真を自分のアカウントに投稿してみることに。

友人のSNSをじっくり見て、初めて加工アプリを使い、なるべく友人が載せているような写真に近づくように加工もしてみました。微調整は難しかったですが、自分なりにかわいいと思える出来映えになりました。しかしこの時はまだ、この加工写真が、私たちの友情を根底から揺るがす恐ろしいトラブルの引き金になるとは思ってもいませんでした…。

