器にも肉だねにもなすたっぷり! ボート型で見た目も楽しいジューシーな「なすハンバーグ」!

器にも肉だねにもなすたっぷり! ボート型で見た目も楽しいジューシーな「なすハンバーグ」!

煮ても焼いても揚げても生でもそれぞれのおいしさが楽しめる「なす」。旬の季節である梅雨から夏は、なすがお手頃価格で手に入るチャンスです。スーパーで目を引く位置に置かれる機会が増えることもあって、自然となすを使用する頻度が高まりますよね。

『3分クッキング』2026年7月号の巻頭特集は、そんなこれからの時期にぜひとも活用したい「なすのおかず87」。

中でも気になったのが、インパクトのある見た目が楽しい「なすハンバーグ」です。定番の人気メニューだからこそ、こうしたアレンジメニューを知っておくと大活躍しそうです。ボートのような見た目で特別感があるのも嬉しいポイント!筆者もなすが大好きなので、早速作ってみることにしました。

ボートの形が楽しい「なすハンバーグ」
ボートの形が楽しい「なすハンバーグ」 / (C)KADOKAWA

ボートの形が楽しい
「なすハンバーグ」

材料(2人分)
なす……3個(300g)
肉だね
・合びき肉……120g
・溶き卵……1個分
・パン粉……30g
・塩……小さじ1/4
・こしょう……少々
ソース
・バター……10g
・トマトケチャップ、水……各大さじ2
・中濃ソース……大さじ1/2
ベビーリーフ……適量
●小麦粉、油

作り方
1 なすはヘタを落として縦半分に切り、切り口の縁と底1センチほどを残してスプーンで果肉をくりぬく。くりぬいた果肉はみじん切りにする。

2 ボウルに肉だねの材料、1のみじん切りにしたなすを入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。

3 1のなすの内側に小麦粉を薄くまぶし、2を1/6量ずつ詰めて表面を平らにならす。

4 フライパンに油小さじ1を熱し、3の肉側を下にして並べ入れる。2分ほど焼いてこんがりとしたら返し、水大さじ3をふってふたをする。弱火で7分ほど蒸し焼きにして器に盛る。

5 4のフライパンにソースの材料を入れて火にかけ、バターを溶かしながら混ぜる。煮立ったら4にかけ、ベビーリーフを添える。

◇◇◇

肉だねに刻んだなすを混ぜ込んでいるので、なすの甘さやみずみずしさと合びき肉のうまみが溶けあって、ハンバーグがとってもジューシーかつ奥深い味わいに仕上がります。ボートの存在感も相まって、脇役になりがちななすがしっかりと主役級の存在感を発揮していました。また、作る際にもなすが形をサポートしてくれるので、型崩れしにくくて作りやすい! 

今回はケチャップと中濃ソースをベースにバターを加えた王道のソースを使用していますが、和風おろしソースをかけたり、肉だねをカレー味にしたりなどのアレンジも無限大です。なすがお安く手に入ったときや、いつものハンバーグを少し変わった形で楽しみたいときにぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

調理、文=月乃雫





配信元: レタスクラブ

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