元夫・S太郎さんと友人・Cちゃんの不倫により、エコさん夫婦は離婚。S太郎さんは家を出て、エコさんは元夫からの慰謝料と養育費を受け取りながら、新しい生活をスタートさせていました。
そんな中、エコさんは元同僚・Yットから、S太郎さんとCちゃんの近況を聞くように。ラブラブだった2人ですが、関係に綻びが生じているよう。そんな2人の状況を、エコさんは冷ややかな目で見守っていました。
ある日、Yットがお土産を届けに家を訪ねてくれた際、運悪くS太郎さんがエコさん宅へ。Yットだと気づかないS太郎さんは、持っているはずのない合鍵でドアを開けようとしたり、(家のローンや養育費など)「金を払っている人が王様なんだ」と主張したり。冷静だったYットも「限度がある」と呆れるほどで……。
何を言い出すの?
エコさんの横にいるのが、かつての部下だったYットだと、S太郎さんは知りません。しかし「男がいる」ということだけで、S太郎さんの発言の暴走はどんどんエスカレート。
「もう、こいつ(エコさん)とヤッた?」と、信じられない言葉が飛び出して――。








S太郎さんは、エコさんとYットの関係について、歯に衣着せぬ言葉で問い詰めてきました。もちろん2人の間には何もなく、エコさんはすぐに否定します。しかし、S太郎さんはまったく聞く耳を持たず、信じがたい言葉を次々とぶつけてきました。
その言葉には、エコさんもYットも頭が真っ白になってしまうほどで、見ているこちらも思わずゾッとさせられてしまいますね。エコさん自身「描くかどうか迷った」ほどだったようで、それほどに強烈な記憶として残っている出来事だったことがわかります。相手を追及する言葉の中に、S太郎さんの身勝手さが滲み出ていて、彼の本質が浮き彫りになっていくようなお話でしたね。
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