
鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東系ほか/ディズニープラス・Leminoにて配信)の最終話が、6月25日(木)に放送される。
■思春期の暴走を描く壮絶な青春物語
本作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破する押見修造による同名漫画が原作。群馬・ひかり市を舞台に、思春期の心の変化を中学編、高校編、そして未来へと続く話として全12話で描く壮絶な青春物語。また、本作はディズニープラス スターでのアジア見放題独占配信中だ。
主演の鈴木は、主人公である中学2年生の春日高男を演じる。ボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年。良くも悪くも現実から目を背けてしまう一面があり、根拠のない自信を抱いている一方で、自分に都合の悪い状況からは逃げようとする癖がある。
一方、同じく主演のあのが演じるのは春日を翻弄する仲村佐和。自分の考え・感情・欲望に忠実であるが故に、本能や欲望を隠して生きる人間たち(クソムシたち)にいら立ちを隠せず、周囲からは理解不能に見え、怖がられてしまうトラブルメーカーという役どころだ。
■春日×仲村に関わる登場人物を演じるのは…
共演には井頭愛海、須藤千尋、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこが決定。
井頭は、春日や仲村の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主である、憧れのクラスメート・佐伯奈々子を演じる。恵まれた環境で育ち、憧れの存在として君臨しつつも、春日に体操着を盗まれてから、春日と仲村の関係性に苛まれ、さまざまな感情と葛藤していく。一方、須藤は、春日と仲村と佐伯のクラスメートの一員で、親友である佐伯のために、春日や仲村に強気でぶつかっていく血気盛んな性格の木下亜衣役を担当。
また、高校編から登場する常磐文を中西が演じる。春日が高校で出会う常磐は、社交的で、明るくて友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影がある。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日に向き合い、次第に春日の色を取り戻していくきっかけとなる。
ほか、春日の父・哲男役を長谷川が、春日の母・静恵役を中越が、佐伯の母・まゆみを紺野が、仲村の父・和之役を堀部が、仲村の母・志野役を雛形が務める。
■「惡の華」最終話 あらすじ
最終話は――
中学時代の事件以来、春日(鈴木福)は仲村(あの)と再会する。仲村の母・志野(雛形あきこ)から「そっとしておいてあげて」と言われるも、常磐(中西アルノ)が必死に思いを伝え、3人は浜辺に移動する。
その後、春日は仲村に、どんなふうに生きてきたのか、なぜ事件の時突き飛ばしたのかなどを尋ねる。一方、常磐は過去の自分と重ね合わせ、仲村を理解しようとする。
――という物語が描かれる。
■春日と仲村は再会を果たし、常磐は2人を見守る
公式HPなどで公開されている予告動画には、「再会を果たした春日と仲村」というナレーションとともに、真剣な表情の仲村と、春日と仲村と常磐が海で対峙するシーンなどが映し出される。
また、仲村と手を合わせた春日が仲村を真っすぐ見つめる様子や、懇願するような表情を浮かべる常磐の姿などとともに、「そんな2人を静かに見守る常磐」と語りも流れる。
そして最後に、「惡の華、物語の向こう側へ」という声の後に、春日が立ち去ろうとする仲村を後ろから抱きしめて引き止める場面も描かれ、動画は締めくくられる。
最終話の放送を前に、「春日と仲村の関係も、春日と常磐の関係も、最終回でどうなるのか気になる」「春日と仲村の気持ちが表情だけで伝わってくるからすごい」「終わってしまうのがさみしいです」「最終話の放送も楽しみです」といった声などが上がり、話題となっている。
「惡の華」最終話は、6月25日(木)深夜0:00ほかよりテレ東系ほかにて放送。

