
小川史記と瀬戸利樹がW主演を務めるドラマ「しもべの王子様」(毎週金曜夜11:00-11:30、TOKYO MXほか)が7月3日(金)より放送がスタート。第1話あらすじ、場面写真が公開された。あわせてエンディング主題歌を、ガールズバンド・ちゃくらが担当することも決定。ちゃくらからコメントも到着した。
■累計200万DLを突破したBLコミック「しもべの王子様」
原作は累計200万DLを突破した、たつもとみお氏による人気BLコミック。かつて“王子様”のように君臨していた男と、彼に従い続けた“しもべ”。社会的立場が逆転した2人の、10年越しの主従関係を描くラブストーリーとなっている。
主人公は、社長令息・文武両道・校内ヒエラルキートップの直也(小川)と、直也から日常的にパシリにされていた陰キャ底辺の高明(瀬戸)。直也の理不尽な要求にも、高明は素直に従い続けていた。それから10年後、直也は会社経営に失敗してすべてを失い無職になり、高明はベンチャー企業の社長として成功。社会的立場は完全に逆転したが、高明は、今も直也のそばで“しもべ”のように尽くし続けていた。
情けなくも滑稽で、どこかいびつなまま途切れることのなかった関係。執着にも見えるほどの一途な想いと、プライドや劣等感の狭間でもがきながら、少しずつ変化していく2人の姿を描く。
公開された第1話場面写真では、同級生に囲まれた学生時代の直也や、パソコンに向かう高明のシーンが。さらに直也の髪にドライヤーをあてたり、直也の爪先に口づけしたりする学生時代の姿など、高明の“しもべ”としての姿や、ソファでのキスシーンなど2人の関係を捉えたショットとなっている。
■第1話ストーリー
高校時代、校内ヒエラルキートップに君臨していた社長令息・五藤直也は、スクールカースト底辺で陰キャの佐藤高明を徹底的に従わせていた。命令されれば何でも聞く直也の「しもべ」だった高明は、10年後、ベンチャー企業社長として大成功。一方、直也は父親から受け継いだ会社の経営に失敗して無職に転落し、立場は完全に逆転していた。
それでも直也の呼び出しにはいつでも応じ、家事から体の関係まで、あらゆる事を献身的に尽くす高明。ある時、直也はそんな高明の未来を邪魔したくないと、いびつなこの関係を自ら終わらせようとする。

■主題歌は、新鋭のガールズバンド・ちゃくらが担当
エンディング主題歌を担当するのは、ガールズロックバンドのちゃくら。2022年に結成し、2026年6月17日にメジャーデビューを果たした4人組が、本作のために書き下ろされた楽曲「君の名前は夏の季語」で物語を彩る。
■ちゃくら・ワキタルル コメント
「自分とは重ねられない」から始まっても、読み解けば誰しも思ったことがある恋の悩みを見つけられる。直也と高明の関係を見ていると、どっちが与えてどっちが受け取るかの立場なんて大事なことじゃなくて、学生から大人になって守らなきゃいけないものが増えたとしても、目が合う場所に、向き合う先に大切な人がいてくれることが何よりの幸せなんじゃないかと思わされます。
2人に愛を持って歌詞を書かせていただきました。


