ガクテンソク・奥田が明かす、経済評論家の“地上波では言えない本音”「『そうですね』と頷くしかない」<ドーピングトーキング2>

ガクテンソク・奥田が明かす、経済評論家の“地上波では言えない本音”「『そうですね』と頷くしかない」<ドーピングトーキング2>

 「ドーピングトーキング2」
「ドーピングトーキング2」 / (C)AbemaTV,Inc.

霜降り明星の粗品がMCを務める『ドーピングトーキング』シーズン2(全12回)の#2が、6月24日にABEMAにて放送された。

■ガクテンソク・奥田、“政界進出”質問に「『ない!』って言っとかなアカンって噂を聞いた」

『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組。本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈される。

ガクテンソク・奥田は、コメンテーターの仕事をするなかで「言いたいことが言えない」と感じることが増えたといい、「自分でもそう思うということは、専門家はもっと言いたいことが言えていないのでは」と経済評論家たちに話を聞いた体験を語った。

奥田が話を聞いたのは、慶應義塾大学大学院教授・岸博幸氏と、経済評論家・辛坊正記氏。今回の趣旨を伝えると、2人は質問を待たずに話し始めたそうで、スタジオからは「たまってるなぁ〜」と笑いが起こる。さらに岸氏からは、普段は言えないメディアへの本音や愚痴も飛び出したそうで、スタジオからは再び「岸先生たまってるなぁ」と驚きの声が上がり、笑いに包まれた。

また、地上波で経済について深く語りづらい理由についても紹介。奥田は「日本経済の構造から説明しないといけない。でも限られた時間ではそこまで話せないし、変に切り取られるくらいなら『そうですね』と頷くしかない」と、専門家たちが抱えるもどかしさを明かす。

さらに、日本経済を明るくするために必要なことについても聞いたという奥田。政治的制度や規制の問題、そして国民の気持ちが景気に与える影響など、3時間にわたって語られた内容を奥田が分かりやすく伝えると、粗品は「なるほど。それはワイドショーとか生放送では語り尽くせないですよね」と納得の表情を見せた。

そんな奥田に、粗品が「奥田さんはないんですか?そういう(政治の)方向に進む的な」と尋ねると、奥田は「政治?ないない!わからへんけど、どっちにしても『ない!』って言っとかなアカンって噂を聞いた」と返し、スタジオは爆笑。粗品も「ほなないっすね!」と笑顔でツッコみ、社会派トークは笑いに包まれて締めくくられた。

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