女性サポーターたち、対応いろいろ
「FIFAワールドカップ2026」(W杯)北中米大会で、日本代表は2026年6月26日(金)朝8時(日本時間)にスウェーデンとのグループ最終戦を迎えます。中村敬斗選手をはじめとする“イケメン・イレブン”をきっかけに興味を持った女性サポーターも多い中、平日朝のキックオフは多くの会社員にとっては視聴が難しい時間帯。SNS上では「見られない悲しい」という声から、工夫を凝らした対応まで、悲喜こもごもの投稿が相次いでいます。
悲喜こもごも、とはいえそれらの投稿の多くは、仕事と重なってリアルタイム視聴を諦めざるを得ないという嘆き節。「明日は仕事中なんだよなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 待望の同時視聴なのに見られないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ スウェーデン戦見られないの悲しいー」と、ありったけの悲しみを表現する会社員サポーターや「リアタイしたかったのに(ぴえん)」と悲しみの顔文字を添えてつぶやく女性も。また「出勤途中&勤務中だから当然見られない」と、自身の“運命”を淡々と受け入れる会社員まで、さまざまです。
一方で、諦めきれずスマホやネットでの追っかけを試みる予定との人もいます。「ネットのリアルタイム(テキスト更新)で応援する!」と投稿した女性をはじめ、通勤中や勤務中でも可能な限り情報を追い、心の中やSNS上で日本代表を応援しようとするポストは多数見られました。
また、有給休暇を取得したことにより、万難を排して応援できるという女性ユーザーも。「たまたま明日有給消化入れといて良かったー」と、結果オーライながら羨望(せんぼう)の観戦体験をものにした格好です。
さらにネット上でも注目を集めたのは、会社側が柔軟に対応した何ともうらやましいケース。ある女性会社員は「スウェーデン戦、社内で勤務時間に観戦OKになった(笑) 仕事休まれると困るから観戦後は仕事してもらうための措置らしい」と、恵まれた社内決定を明かし、また別の会社では、朝7時半から試合終了までNHKの放送を社内で流してくれるため「8時に出社します!」と意気込む声もありました。
仕事との両立に苦労しながらも、日本代表を応援しようとする会社員たちの悲喜こもごも。もし現地やテレビの前にいられなくても、心は“サムライ・ブルー”色に染まっています。
(LASISA編集部)

